スポンサーリンク

お見合いで断られる理由って何?~女性からお断りされる場合

この記事を読むのに必要な時間は約 19 分です。

お見合いでよくある話。

自分ではうまく話せて盛り上がったと思ったのに、翌日女性からお断りの返事が来た・・・。

「ウソでしょ!?なんで・・・?」

そういう経験はないですか?

私はあります。

一体何が不満だったのか自分で考えてもよく分かりません。

原因が分らないと改善しようがないですよね?「せめて理由くらいは教えてくれよ」って思います。

もっとも、相談所経由で理由を聞いても「私にはもったいない人で・・・」という常套文句ばかりですが。

そこで、お見合いで男性が女性から断られる理由について、いろいろと紹介します。

 

男性側によくある原因とは?

お見合いで断れる場合、原因が自分(男性)にあるか、相手(女性)にあるかでまず大きく分かれます。

そこで男性側に原因がある場合から先に紹介します。

断られる時って、自分の条件が悪いのかと考える人が多いです。

 

「年収が低いから?身長が低いから?」

 

いえ、違います。それだったら、そもそもお見合いが成立しません。

お見合いはお互いにプロフィールの条件を見て、OKだから成立します。

もし女性が男性の年収や身長などに不満があれば、そもそもお見合いは成立しません。

 

「じゃあ、何が原因なの?」

 

お見合いで、たった1~2時間話しただけであなたがお断りされるのなら、その原因として

 

1.見た目が悪い(タイプじゃない)

2.コミュ力が低い(会話が下手)

 

この2つが真っ先に挙がります。

1回目のお見合いで断られるのであれば、見た目が悪いか、コミュ力が低いかのいずれかをまず疑いましょう。

そして1、2以外なら

 

3.フィーリングが合わない

4.お見合いであなたの印象が悪かった

 

なども考えられます。

1つ1つ詳しく解説すると、

 

1.見た目が悪い(タイプじゃない)

一応、プロフィールの写真は見てるから、写真の段階でタイプかどうかは女性だって判断できます。

でも見た目で切り捨てていたらお相手がいなくなってしまうので、普通はとりあえず会ってみようという感じになります。

でも実際に会ってみたら、やっぱりタイプじゃなかった、あるいは写真と実物が違いすぎてお断りされることも。

プロフィールの写真って基本的に上半身だけなので、体全体のバランスまでは分かりません。

だから会ってみたら印象が違うということもあるでしょう。

中には体型や髪型が顔や声のトーン、ファッションにこだわる女性もいます。

そういう人は自分の好みじゃないという理由で断るかもしれません。

 

「じゃあ、男性はどうすればいいの?」

 

そう思いますよね?

さすがに顔や声のトーンを変えるのは難しいです。

でも、髪型や体型、ファッションは改善できます。

たとえば美容院で髪型をセットするとか、太っているならダイエットするなどは誰でもできます。

ファッションだってプロにコーディネートしてもらえば女性から合格点を貰えるでしょう。

場合によっては整形だって視野に入れてもいいかもしれません。

第一印象の見た目はとても重要です。もし見た目が原因で断られているなら、見た目の改善に取り組みましょう。

 

2.コミュ力が低い(会話が下手)

お見合いで大事なのは相手にたくさんしゃべってもらって、女性に「今日は楽しかったなぁ」という感想を持ってもらうこと。

楽しければ、次の交際につながる可能性も高くなります。

でも中には会話の仕方がまずくてお断りされる男性もいます。

では会話が下手とは具体的に何か?たとえばこんなケースがあります。

 

・自慢話しかしない

自分をアピールしたくて、自慢話ばかりすると、女性からはうんざりされてしまいます。

 

女性「これが結婚後も続くのか・・・」

 

そう思われてお断りされます。

 

・仕事の話ばかりする

職場のどうでもいい話や、仕事の愚痴などに女性は興味ありません。

 

・自分ばかり話して女性の話を聞かない

話したがりの人は緊張するとそれが行き過ぎて自分ばかりしゃべりがちです。

女性は自分の話を聞いて共感してほしいので、自分の話は全体の2割か3割程度に抑え、あとは女性の話をたくさん聞く姿勢が大事です。

 

・話がつまらない

つまらないのは話術が下手というより、相手が興味ないことを延々と話すからです。

事前にプロフィールで確認した情報の中から相手に関連のある話をすれば、それほど的を外すことはありません。

また話術に自信がないなら、相手に話させればいいので、聞き役に回りましょう。

 

・質問ばかりする

お見合いですから相手に質問はしますが、基本はキャッチボールです。

相手が質問して自分が答えたら、今度はこちらが質問して相手が答える。その繰り返し。

こちらが質問ばかりするのは一見、熱意があるように見えますが、そんなに根掘り葉掘り聞かれると、逆に女性はうんざりします。

 

・会話のテンポが合わない

結婚相談所には多くの女性が登録しているので、会話のテンポが早い人もいれば遅い人もいます。

基本は相手のペースに合わせるべきです。テンポが合わないと相手はやりにくさを感じるし、今後、結婚して一緒に暮らすことに不安を覚えるでしょう。

テンポが合わないと女性もやりにくいけど、こちらもやりにくいはずです。そういうときは無理に交際を望まず次に行った方がいいかも。

会話の仕方に関しては他にもいろいろテクニックはあると思いますが、男性は基本、女性の話の聞き役に回るべきです。

相手の話に共感して、しっかりリアクションを返す。

「なるほど」と、うなずきながら相槌を打ち、喜怒哀楽をはっきり表現しながら、多少大げさにリアクションを返すといいでしょう。

もし女性とのコミュニケーションに自信がないなら、女性の多い環境に行って自分を鍛えるしかありません。

もちろんお見合いを繰り返しても上達すると思いますが、たとえば婚活パーティーに参加して、自分から女性と話しかけてみるようにすれば段々慣れていきますよ。

 

3.フィーリングが合わない

フィーリングが合わないというのはちょっと抽象的な言い回しです。

言い換えるなら「価値観が合わない」でしょうか。

では、もっと具体的に言うと何か?

1の「見た目が悪い」と2の「会話が合わない」も厳密に言えばフィーリングが合わないに含まれます。

それ以外だと、

 

・趣味があわない

自分はインドア派だけど、女性がアウトドア派だった、など趣味が合わないと感じるとお断りされることがあります。

まあそういう場合は一緒にできそうな趣味を見つけるか、新たに始めるか、相手に合わせてやってみる、など歩み寄りが必要です。

また男性がバイクとか車の改造とかお金がかかりそうで、かつ女性が参加できない趣味を持っている場合、敬遠されることがあります。

でも旅行とか食べ歩きなどは女性も関心があるので、そういう趣味をプロフィールに書いておくといいでしょう。

 

・金銭感覚があわない

会話の中で、「この人金遣いが荒いな」「貯金できなさそう」とか、あるいは「すごいケチだな」など、金銭感覚が合わないと感じるケースもあります。

男性で金遣いが荒くて貯金できない人は女性から敬遠されますが、ケチすぎる人も嫌われるので気をつけましょう。

 

・食の好みがあわない

お見合いでは好きな食べ物、嫌いな食べ物などの質問をすることがあります。

その際に、あまりに嫌いで食べられないものが多いと「一緒に食べに行くのが大変そうだな」と敬遠されます。

また食にこだわりがありすぎ、自分の好みを押し付けてきそうな人も敬遠されがちです。

 

・好みの香水でない

男性で普段から香水をつけている人はお見合いではつけないか、かすかに香る程度にした方がよいです。

たまにいるのが香水をつけすぎてプンプン匂う人。周りが迷惑します。

また女性は男性よりも香りに敏感で、好きな匂い、嫌いな匂いがはっきりしてます。

もしあなたが女性の嫌いな匂いの香水をつけていたら、女性からお断りされる原因になります。

 

・生理的に合わない

女性からコレを言われると、男性としてはもうどうしようもありません。

とても感覚的なものですが、女性が本能的に感じるものなので無視できません。

おそらく「生理的に合わない」には異性としての魅力を感じない、この人と子作りしたいと思わない、など何か理由があるのでしょう。

 

「たかが1時間くらいで何が分かるの?」

 

と男性は不思議に思うかもしれませんが、たった1時間でも分かることもあります。

女性が生理的に合わないといったら、もう絶対無理なので、諦めて次に行きましょう。

 

・性格があわない。

性格が合わないといってもいろいろあります。

お店で注文するとき、即断即決タイプの人はすぐ決めて注文するけど、優柔不断タイプの人はいつまでもメニュー表眺めて迷ってるからイライラしますよね?

また二人で相談して決めたい人は最初に自分の意見を言わないことが多いので、一人で決めてサクサク行動したい人には「もっと自分の意見を言えばいいのに」とイライラします

また二人とも自分が主導権を握って仕切りたいタイプだった場合、必ず衝突します。主導権を握って仕切りたい大黒柱タイプには、「面倒くさいからあなたに付いてきます」タイプの方が合っています。

まあ、性格を見極めるにはもっと時間が必要なので、お見合いだけでは判断できないかもしれませんが。

一緒にいて自然でいられるならいいですが、相手のちょっとした行動に違和感を持つようなら性格が合わないことも考えられます。

 

4.お見合いであなたの印象が悪かった

お見合いでのあなたのちょっとした言動から印象が悪くなってしまうケースはあります。

たとえば

 

・店員に対して横柄な態度をとった

「結婚したら私にもこんな態度をとるのかしら?」と女性が不安になります。

 

・緊張しておどおどして頼りなさげ、自信のなさを感じる

お見合いを始めたばかりだと誰でも緊張します。また女性慣れしてない男性の場合、会話に慣れるまでは自信のなさが表に出てしまうかも。

こればかりは回数を重ねて慣れていくしかありません。

 

・ファッションセンスが悪い

スーツを着慣れている男性なら多分大丈夫だと思うのですが、女性がファッションにうるさい場合、ちょっとしたマナー違反にも不快に感じる可能性はあります。

お見合いが高級ホテルで行われるのに、男性の服装がTPOに合ってなかったり、スーツに皮靴なのになぜか靴下が白だったりするとお断りの原因になります。

 

・体臭・口臭がきつい

誰でも体臭、口臭がありますが、それに気づいているかどうか。自分の匂いが他の人よりきついなら、消臭スプレーやフリスク、ミンティアなど対策グッズを使いましょう。

あと待ち合わせ時間に遅れそうになり走って行ったら汗をびっしょりかいてしまったけど、それを何とかする余裕がなく、お見合いで少し臭ってしまったというケースもあります。

 

・女性にモテそうだから他にも交際してる人がいそう

あくまで女性側の勝手な推測ですが、あなたがモテそうなタイプで、恋愛経験が豊富そうに見える場合、女性は「他にも交際してる人がいそう」と思います。

そこから「結婚しても浮気するかも」と考えが広がり、結果的に「私には無理そう」とお断りされる可能性もあります。

 

・親離れ子離れできていないと思われた

会話の中に頻繁に「母」とか「父」とか親の話が出てくる場合、好意的に見れば「家族仲がいい」で済みますが、悪意的に見れば「親離れできてないのかな?」とドン引きされます。

 

・「子供ができても共働き」を求めた

お見合いで出産後にどうするか、という具体的な話をするのはNGです。そういうのはもっと親しくなってからです。

女性の中には結婚して子供ができても働きたいという人はいますが、それを頭ごなしに強制されるとさすがに反発されます。

 

・転職回数が多く、相手に不安がられた

転職回数が多いと「なぜ1つのところで長く働けないの?」と疑問が湧きます。

すると「何か本人に良くない原因があるのかな?」と推測します。

何か重宝されるようなスキルや経験を持っていれば転職すると収入がアップしますが、そうでない場合、転職するたびに条件はどんどん悪くなります。

こういう男性の場合、将来が不安ですから敬遠されても仕方ありません。

 

1から4まで、男性側の原因をいろいろ紹介しましたが、実はあなたがそれを補って余りあるほどイケメンだったら、大丈夫な可能性があります。

そう考えるとイケメンってやっぱり得ですね。

 

女性側によくある原因とは?

男性には特に悪いところはないんだけど、女性側の都合でお断りするケースもあります。

たとえば、

 

1.交際中の他の男性に気持ちが傾いている

2.相手が素敵な女性だった

3.今の会社を辞めたくない

4.親戚付き合いが大変そう

 

などの理由が考えられます。

 

1.交際中の他の男性に気持ちが傾いている

お見合いでは仮交際の期間は複数の人とお付き合いすることが認められています。

いわば公認の「二股OK」です。

当然、お見合い相手の女性もすでに交際中の男性がいるかもしれません。

すでに交際中の男性に気持ちが傾いているとしたら、お断りされても仕方ありません。

こればっかりは出会う順番が悪かったとしか言いようがありません。

きっとあなた以上に素敵な人だったと思って諦めましょう。

 

2.相手が素敵な女性だった

結婚相談所はモテる人には人気が集中します。そしてモテる人はごく一部で、大多数はモテないけど、そこそこな人です。

相手が素敵な女性なら、男性からの人気が集中して当然、競争率も高くなります。

女性からすれば男性を選び放題の立場になり、あなた以上にいい人がいればそちらを選ぶ可能性は高くなります。

最初からハードルが高いのでダメだったらすぐ次に行きましょう

 

3.今の会社を辞めたくない

女性が今勤めている会社がいい会社だから結婚で辞めたくないというケースもあります。

休日が取りやすい、休みが多い、福利厚生がしっかりしてる、仲の良い同僚が多い、仕事にやりがいがある、などなど。

遠方に住む男性と結婚すると、一緒に住むためにはどちらかが会社を辞めないといけなくなります。

現実的に考えると辞めるのは女性側になるので、辞めたくないからお断りする可能性は十分あります。

 

4.親戚付き合いが大変そう

お互いの実家が離れていると、移動するだけでも大変です。

年に何回か法事に参加しないといけなかったりすると、結婚後の親戚付き合いも大変かもと不安になりお断りするケースも。

また男性の実家が農業で、長男の場合は後を継がないといけないケースもあります。そうなると農家の嫁になるのを嫌がってお断りする可能性も。

 

最後に・・・

いかがでしたか?お見合いでお断りされる理由についていろいろ紹介しました。

私も女性からお断りされたとき、相談所の人に理由を聞いてもらったことがあります。

でもたいていは「良い人なんだけど私とは合わない」など本音を隠したお断り文句でした。

そういう場合はいくら考えても分かりません。

だったら「ご縁がなかっただけ」と気持ちを切り替えて次のお見合いをした方がいいでしょうね。

ちなみにパートナーエージェントだとお見合いでお断りするときに理由を選択することができます。

写真が悪かったからとか、ざっくりとですが理由が分かるのでありがたいシステムですよね。

この記事があなたの婚活に役立てば幸いです。