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お見合いで具体的な話ってNG?どのタイミングで話せばいい?

この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

お見合いの場合、ある程度はプロフィールの情報で分かっていますが、いざ結婚するとなるといろいろ聞いておかないといけないことってたくさんあります。

「住むところはどうする?」「子供は作るの?」「共働き?」など。

問題はそれをいつ頃、どのタイミングで話せばいいのか?です。

早すぎてもいけないし、遅すぎると相手も不安になる。

そこで、結婚に向けて「具体的な話」の具体的な中身とは何なのか?そして、話し合うベストなタイミングについて紹介します。

 

結婚に向けて「具体的な話」の具体的な中身とは何?

結婚とは生活そのものですから、実際に一緒に暮らし始めると様々な問題に直面します。

そこで揉め事にならないために、結婚する前にある程度、将来の生活についてお互いの考えをすり合わせる必要があります。

ここでどうしても譲れないものが出来て、それが原因で破局することだって十分ありえます。

 

では、具体的な話とは実際、何でしょうか?

以下に代表的な事例を18個挙げました。参考にしてください。

1.住むところ
2.将来、家を買うのか
3.子供はどうする
4.共働きなのか
5.同居の有無
6.ペットを飼う
7.貯蓄について
8.家計の負担割合
9.お金の管理
10.家事の負担(掃除、洗濯、料理など)
11.喫煙の有無
12.食事のこだわり
13.仕事へのこだわり
14.お互いの実家との関わり合い
15.家を継ぐことについて
16.結婚式はするのか
17.友達付き合いについて
18.宗教について

 

1.住むところ

・一緒に暮らすにあたり、どの地域で暮らすのか?どちらかの実家に近い場所、男性の職場に近い場所、住むのに便利な場所、など。

・すでに男性の持ってるマンションで一緒に同居するなら女性が引っ越しするだけで済みますが、新たに住まいを探す場合、どうやって探すのか?また必要な条件(2LDKとか)は?

・寝室はベッド派か、布団派か。ベッドの場合、ダブルなのかシングルが2つなのか?

 

2.将来、家を買うのか

・将来、一戸建てかマンションを買う意思はあるのか?それともずっと賃貸派か。もし買うなら一戸建てとマンションのどちらか?また中古か新築か。

・男性の年齢から住宅ローン35年払いはできるのか?また親からの支援が受けられるのか?

 

3.子供はどうする

・子供を作るのか、それとも子供は作らないのか?

・もし作る予定があるなら、結婚後、いつから作るのか?新婚旅行が終わってから?

・作るなら何人作るのか?男の子、女の子の希望はあるのか?

・高齢出産になった場合、いつまで妊活を頑張るのか?また不妊治療の場合、どこまで(人工授精など)やるのか?

 

4.共働きなのか

・共働きなのか、専業主婦希望なのか?

・子供ができたら専業主婦になるのか、保育園に預けて職場復帰するのか?

 

5.同居の有無

・お互いの親と将来同居する予定があるか?

・あるとしたらそれは親の要望なのか、男性の要望なのか?断ることはできないか?

 

6.ペットを飼う

・動物を飼うことについてどう考えるのか?最後まで面倒を見れるのか?

・動物に対してアレルギーやトラウマ的な好き嫌いがないか?

 

7.貯蓄について

・貯蓄をできるのか?収入と支出のバランスはどうなっているのか?趣味にお金をかけすぎていないか?

・将来の子供の教育費をどうやって貯めるか?住宅ローンの頭金をどれくらい貯めるか?

 

8.家計の負担割合

・共働きの場合、お互いの収入から家計にかかる費用をどういう割合で負担するか?

・共通口座に振り込むのか、項目ごとに担当を決めるのか?

 

9.お金の管理

・貯金通帳や夫婦共通の口座の管理はどちらが担当するのか?

 

10.家事の負担(掃除、洗濯、料理など)

・家事の負担はどうするか?女性だけが負担が重くなっていないか?男性が「家事は女性がやるのが当然」と考えていないか?

・男性は何ができて何ができないのか?また苦手な家事でもやる意思はあるか?

 

11.喫煙の有無

・喫煙経験があるのか?今後、喫煙する意思はあるのか?もしどうしても吸いたい場合、家のどのスペースで吸うのか?禁煙できないのか?

・子供ができたら禁煙できるのか?できないのか?

 

12.食事のこだわり

・朝はご飯かパンか、和食が好きか嫌いか、特定の食材への強いこだわりがないか、好き嫌いが多いか少ないか、など

・男性側が「作らないのに口だけ出してくるタイプ」か、「何でも美味しく食べてくれるタイプか」

 

13.仕事へのこだわり

・普段、残業するとしたらどれくらいするのか?またサービス残業のある会社か?

・休日出勤があるのか?また家に仕事を持ち帰って休みの日にすることがあるのか?

・「男は外で働いてお金を稼ぐのが仕事で、家事や育児は女の仕事」と思っていないか?

 

14.お互いの実家との関わり合い

・普段、どれくらいの頻度で実家に行っているのか?またその理由は家業や家事の手伝いなのか、食事代の節約のためなのか?

・結婚後、頻繁に義両親が家に訪ねてきたりするのか?どれくらい干渉してくるのか?

 

15.家を継ぐことについて

・親が自営業や農家などで、いわゆる「家を継ぐ」可能性が将来あるのか?あるとしたらどうするのか?

・家を継ぐ場合、親と同居することになるのか?

 

16.結婚式はするのか

・結婚式はするのか、それともしないのか?

・結婚式をするとしたら何か希望があるのか?

 

17.友達付き合いについて

・普段から友達付き合いが多くて休日も遊ぶことが多い場合、結婚後に結婚生活を優先してくれるのか?

・場合によっては外に出かけたり、家に呼んだりする友達付き合いを減らすことは可能なのか?

 

18.宗教について

・宗教に対する考えはどうか?どの程度の宗教までならOKなのか?

・自身がどれくらい宗教にかかわっているのか?

・義両親が宗教にハマっていたりしないか?

 

いろいろ書き出した結果、けっこうなボリュームになってしまいましたが、具体的な話ってのはこういう感じの話です。

いずれも結婚後に新たな事実が発覚すると、夫婦の揉め事の原因になりかねません。

「結婚前にそこまで話すの?」と戸惑うかもしれませんが、夫婦になるならこれくらいは話し合っておきましょう。

 

具体的な話はいつ頃するのがベスト?

時々ですが、お見合いで初対面の女性に向かって、子供は何人欲しいとか、いきなり具体的な話をしてお断りされる男性がいます。

これって空気が読めてないというか、タイミングが早すぎます。

たしかに、子供が2人いるのが男性にとってどうしても譲れない条件だった場合、女性に早く聞きたい気持ちは分かります。

でも具体的な話をするにはお互いの関係性がある程度時間をかけて出来上がり、結婚に関して話しても大丈夫になってからです。

お見合いで、まだ結婚するかどうかも全然分からない男性と、女性は子作りの話をしたいとは思いません。

 

では、いつ頃がいいのか?何か具体的な目安はあるのか?

結婚相談所での一般的な回答としては、お見合いから交際に入り、初対面から数えて3~4ヶ月後の時期です。

この時期なら、そろそろお互いに結婚の意思も固まり、プロポーズするかしないかの時期でしょう。

ただし、ある程度、お互いのことが理解できたなら、いつでも具体的な話をしても問題はありません。

仮交際から真剣交際に移行する頃がタイミングで、仮交際が始まって何回かデートを重ねたら、思い切って聞きたいことを聞いてみて、それで問題なければ真剣交際に移行するのが良いでしょう。

 

では奥手な男性はどうすればいいのか?

とてもじゃないけど、仮交際で数回デートした段階で具体的な話なんて聞けません。

女性とのお付き合いに慣れていないから、関係性が深まるまでどうしても時間がかかります。

そういう方も仮交際から真剣交際に移行するときが実はチャンスだったりします。真剣交際に移行するには、男性から告白という形で行動を起こす必要があります。

それまで仮交際の期間は他の相手と複数交際が認められていて、お互いに二股かけている状態です。

でも二股から1人に絞ると、不思議なことに相手に対する愛情がぐっと深まるんです。二股の頃はエネルギーが分散されていたのが、1人に集約されるからですね。

相手に対する好き度も自然にぐっと上がり、「この人と結婚したい!」という気持ちも強くなります。

そのタイミングなら、結婚に対する具体的な話を話題にしても問題なく相手女性にも受け入れられるでしょう。

 

私の話になりますが、7月に奥さんとお見合いして、仮交際が始まり、しばらくはお互いに二股していて、真剣交際になったのは10月頃と遅めでした。

しかし真剣交際になってもなかなか距離が縮まらなかったので、私から

 

「もう少し腹を割って話しませんか?」

 

と提案しました。

次回のデートでは奥さんの方から

 

「一人っ子だから両親の近くに住みたい。あと今の職場が気に入っているからあまり離れたくない。こちら(千葉県)まで来れますか?」

 

と言われました。

私は仕事的に全く問題なかったので、即OKしました。奥さんもかなりホッとしてました。

私の方も、

 

「自分は自営業で収入がちょっと不安定だけど、それでもいいか?」

 

と、内心気になっていたことを告白しました。

すると奥さんは

 

「全然問題ない。きちんと働いているならOK」

 

と言ってもらえました。とてもホッとしました。

それまではデートは繰り返しても、あまり結婚に関する具体的な話はしなかったけど、こうして腹を割って話し合った結果、いつでもそういう話ができる関係性になれました。

勇気を出して提案してみてよかったと本当に思います。

 

最後に・・・

いかがでしたか?結婚に向けての具体的な話の中身と、いつ頃話せばいいのかについて紹介しました。

ちなみに上記の具体的な話の中身について、奥さんと意見が割れたことを挙げておきます。

・奥さんは実家がマンションで、一戸建ては嫌がった。→結婚後、マンションを買いました

・奥さんは朝ごはんは絶対にパン派。自分は朝ごはんは軽め。→奥さんに合わせた

・奥さんは結婚式しなくてもいい派だった。→説得して挙式した。やってよかったと喜んでもらえた。

あとは特に揉めることなく、現在にいたるまで上手くいっています。お互いにそれほど強いこだわりがなかったのが幸いだったかも。

結婚は相手があってのものなので、あまり強いこだわりを持たず、できるだけ相手に合わせる方が結婚後もうまく行くと思いますよ。

この記事があなたの婚活に役立てば幸いです。