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お見合いの待ち合わせ。事前に席を確保してから行くべし!

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

お見合いの待ち合わせの注意点は?

お見合いの待ち合わせって男性側にとっては「お見合い場所の確保」という重要な使命があったりします。

席が確保できなくて、行列待ちしたり、他の店を探すなんてことになったら、初対面の相手から「段取り悪すぎ!」と大きく印象がマイナスになります。

スムーズな段取りをするためにはどうすればいいのか、私の経験を踏まえてお見合いの待ち合わせについて解説します。

 

お見合いの待ち合わせについておさらい

本題に入る前にお見合いの待ち合わせのマナーについておさらいします。

1.待ち合わせ時間

お見合いの場所は基本的には有名なホテルのラウンジが使われます。10分前には到着して、もし遅れそうな場合は早目に連絡します。

自分の相談所→相手の相談所→相手女性 の経路で連絡が行くので直前に連絡されても相手にすぐに連絡できません。

ギリギリで連絡したせいで本当は理由があるのに普通に遅刻したように思われて印象が下がったら損ですから、連絡は早目の方が得です。

 

2.待ち合わせ場所

一般的には待ち合わせ場所は日比谷花壇などお花屋さんがよく使われます。ない場合はフロントの近くとかです。そこで合流してから予約したお店に二人で向かいます。

当日使うホテルのラウンジの入り口で待ち合わせというケースもあります。その場合は待ち合わせ時間にお店の前で待つことになります。

 

3.最初の挨拶

基本的には男性は先に着いて、その場所に立ち、自らが広告塔のごとく、待ち合わせの目印になり、相手から見つけやすくします。

もし相手女性を見かけたら男性から声をかけます。その際に

 

「はじめまして。○○です。今日はよろしくお願いします」

 

と明るくハキハキと爽やかに挨拶します。あとは予約した店にエスコートしてお見合いがスタートします。

たまに仲人の付き添いがある場合があります。最初の10分ぐらいお見合いに同席し、緊張した雰囲気を和らげて話しやすくなったところで退出します。

付き添いがある場合、たいていは20~30分前に着いてロビーのソファで熱心に話し込んでるケースが多いです。

私は相手女性が付き添いの仲人と話してる姿を見かけましたが、そのままそーっと距離を置いて見なかったことにしました(^_^;)

無理して声をかけなくてもいいかな、というのが私の考えですが、モヤモヤしてしまう場合は、サッと挨拶してすぐに立ち去るといいでしょう。そこで長々と話するのはお見合いの本番にさしさわりがあるので良くないです。

 

私は待ち合わせのとき、どういう行動をしたか?

私の話になりますが、私の場合は毎回、相談所から

「○月○日、△△ホテルの地下一階の日比谷花壇の前で13:00に待ち合わせ」

と連絡が入ります。

つまり、お見合い場所を確保するのは私のお仕事になります。相談所によってはお店の予約までやってくれるところもあるようですが。

 

そこで当日、お見合い場所がしっかり確保できるように、△△ホテルのラウンジをチェックし、待ち合わせ場所に近いラウンジに待ち合わせ時間の30分前に入ります。

店員から「何名様ですか?」と聞かれるので

 

「2名です。連れが後から来ます」

 

と答えます。店員から注文を促されるので、

 

「相手が到着してからでもいいですか?」

 

と答えます。

水だけ先にもらって、喉を潤し、お見合いの前に相手の情報のおさらいをして、準備した質問を頭に叩き込みます。

先にメニューを見て、注文するものを決めてしまいます。

気持ちを落ち着かせリラックスする時間が少しあるだけでも、心の余裕に繋がります。

待ち合わせ時間の10分前になったら、店員に

 

「連れと待ち合わせするので少し出ます」

 

と伝えます。

待ち合わせ場所に行き、あとは相手が現れるのを待つだけです。

 

こういう流れだと、お店が混んでいて並ぶ羽目になったとか、他のお店を探してウロウロする、といったミスを犯さずに済みます。

 

お見合いしてると時々見かけるのがラウンジの入り口で行列待ちしてるお見合いカップル。

待ってる間って気まずいですよね。

本格的な話は席についてからしたいし、待ってる間の立ち話はどうしても周りの人に聞こえてしまうから、話しづらいし。

待ち合わせ時間にスムーズにお店に入れないとどうしても男性側の印象が悪くなるので、事前に席の確保は必須です。

それに精神的にも余裕があるとお見合いの会話も緊張せず話も弾みやすくなりますよ。

とにかく段取りよくスムーズに席まで誘導する。これだけでも印象はプラスになるでしょう。

 

待ち合わせのときに起こりがちなミスとは?

それは女性が見つけられないことです。

新宿京王プラザホテルや帝国ホテルだと、待ち合わせ時間になると、お見合いらしき男女が大勢います。

その中から記憶にあるプロフィール写真を思い浮かべながらキョロキョロして相手を探すわけです。

プロフィール写真と実際の御本人の顔が一致していればいいのですが、プロフィール写真が「奇跡の一枚」だった場合、見つけるのは難しくなります。

プロフィール写真の出来栄えを100とすると、実際に現れる御本人の顔は平均すると70くらいです。どんな女性でもそんなものです。

でもたまに40ぐらいの人がいたりします。そうするとこちらから見つけるのは非常に困難です。

待ち合わせ時間が5分過ぎ、10分過ぎ、だんだん人もいなくなり、とうとう女性が一人残ったので声をかけてみると、それが今日のお相手だった、ということは実際にありました。

 

「うーん、全然似てないなぁ・・・」

 

何度そう思ったことか!でも、お見合い写真なんてそんなものです。平均70あれば十分です。

見つけづらさは写真を加工してるとか化粧が違うとかより、雰囲気の違いの方が大きかったりします。

雰囲気の違いはけっこう大きくて、御本人は日焼けしてスポーツが好きそうなのに、お見合い写真だと男性受けを狙って、顔を白くして、おしとやかにしてるケースって多いです。

そして見た目の清楚さに惹かれてお見合いを申し込んでみたら、御本人は全然そのイメージじゃなかった、なんてことに。

私もアラフォーの女性声優さんとお見合いする機会があり、喜んで待ち合わせ場所に行ったことがあります。

しかし、現れたのはプロフィール写真の清楚なイメージとは全然違う、革の上着を着たハードロッカーなタイプでした。声も低音でハスキーで。あの時は内心がっかりしましたね。

 

補足

常識だと思いますが、万が一を考えて書いておきます

お見合いの服装は男性はスーツが基本です。夏はクールビズでノーネクタイのシャツで済ます人もいるようですが、基本的にはネクタイありのスーツ着用が良いと思います。

なぜこんなことを改めて言うかというと、一部の結婚相談所では、待ち合わせ場所にスタバとかベローチェとかコーヒーチェーン店を指定してきて、しかもボロボロの私服で現れる男性が平気でいるそうです。

IBJの系列の結婚相談所ならお見合いに統一したルールがあるので、そのようなことは絶対ないのですが、独自会員で運営している大手の結婚相談所などではそのようなケースがあったという口コミがありました。

 

相手女性が45分遅刻してきたらどうするか?

お見合いで相手女性が寝坊で45分遅れると連絡が入ったケース。

45分となるとけっこうな時間です。怒って帰ったとしても仕方ないと許されるケースです。果たして待つべきなのか?帰るべきなのか?

対応としては、まず相手の状況を確認する。事故に遭ったとか電車の遅延ならやむを得ないと言えますが、今回は寝坊なので完全にプライベートな理由です。

お見合いで遅刻する時点ですでにあなたの相手への印象は悪くなりつつあると思いますが、寝坊で遅刻の場合、本人の性格によるものも考えられます。

いつも寝坊するのか?それとも今回たまたまなのか?

その答えは相手が来てからの態度である程度分かると思います。

ただし、大半の人はこういう場合、待つでしょう。

一般的に、男性が遅刻すると社会人的に「できない人」扱いされるし、相手の時間を平気で無駄にしてしまう人と思われるので結婚相手として不適格とされかねません。

でも女性が遅刻する場合って、身支度に時間がかかると予想されるので比較的寛大な気持ちで待つ男性が多いような気がします。

ただし、お見合いですからね。普通の待ち合わせとは違います。

将来の伴侶を決めるための最初の出会いに遅刻してくるって普通はありえないですよね。私ならお断りの十分な理由になります。

ただし、今回はたまたまで普段はきっちりしていて、相性も良さそうなら、とりあえずOKにして次に進めるかもしれませんが。

 

最後に・・・

お見合いの待ち合わせについて、スムーズな段取りが好印象につながるという話をしました。

私は新宿京王プラザホテルのラウンジをよく使いましたが、事前に席を確保するやり方を教わって実践したところ、毎回非常にスムーズに行きました。

でもたまに入り口で列で待ってるお見合いカップルを見かけるので、「なんで早く来て席を確保しないのかな?」と非常に疑問でした。

やり方を知らないだけなのかもしれません。だったら、と思い、この記事でしっかりと紹介することにしました。

あなたの婚活に役立てば幸いです。