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結婚相談所の大手のメリットは?地元の相談所と何が違う?

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

結婚相談所の大手と中小はどう違う?

結婚相談所を選ぶときって、どこにすればいいか迷いますよね?

そもそも有名な大手と地元にある小さな相談所は一体何が違うのかご存知ですか?

結婚相談所と言っても規模によっていろいろあり、大きく分けると大手企業、中小規模、個人経営の3つです。

それぞれの特徴と違いやメリット・デメリットを比較してみました。相談所選びの参考にしてください。

 

結婚相談所の大手の特徴は?

大手の結婚相談所の特徴を、「上場」「会員数」「担当者の質」で比較してみます。

 

上場している大手の結婚相談所

大手企業とは株式上場している会社、または親会社が上場している会社、もしくはそれに匹敵する規模の会社で、テレビCMなども流して知名度がある会社です。

IBJメンバーズ      :東証一部上場(2012年12月)
パートナーエージェント :マザーズ上場(2015年10月)
ツヴァイ        :東証二部上場(2007年12月)
ゼクシィ縁結びカウンター:親会社リクルートが東証一部上場(2014年10月)

楽天オーネット     :未上場
サンマリエ       :未上場
ノッツェ        :未上場

 

結婚相談所の大手の会員数は?

以下、大手の結婚相談所の探せる会員数です。自社会員+提携するネットワークで探せる会員の合計です。

IBJメンバーズ      :63,125名(2018年12月)※提携会員含む
パートナーエージェント :11,688名(2018年5月1日)
楽天オーネット     :48,001名(2018年4月1)
ツヴァイ        :30,293名(2017年2月20日)
ゼクシィ縁結びカウンター:約23,400名(2017年11月)※提携会員含む

サンマリエ       :非公開 ※良縁ネットと提携
ノッツェ        :非公開 ※良縁ネット、コネクトシップと提携

 

IBJメンバーズは会員数約6万3千人の日本結婚相談所連盟(IBJ)を運営している会社で、探せる会員数も業界で最大です。

パートナーエージェントはコネクトシップという独自のネットワークを持っていますが、探せる会員数は約1万数千人です。公式サイトでは「大事なのは会員数じゃない」と豪語しています。

コネクトシップにはゼクシィ縁結びカウンター、ノッツェも加盟しています。

楽天オーネット、ツヴァイは自社会員のみの単独ネットワークです。

こうして見るとサンマリエとノッツェは未上場のせいか情報公開が乏しく会員数も非公開です。公開すると企業イメージを損なうほど会員数が少ないのかと疑問を抱いてしまいますが。

 

結婚相談所の大手の担当者の質は?

社員数も多いが会員数も多いため、一人の担当者が受け持つ会員の数は100~200人以上になるのが普通です。ちなみにIBJメンバーズは60人までに限定していることをアピールしています。

担当する会員が多いと誰が今どんな状況なのか覚えていないことも多く、成婚料のないデータマッチング型の相談所(楽天オーネット、ツヴァイ、ノッツェ、サンマリエ)では入会後に基本的に放置されるケースが多いです。

その点、成婚料のある仲人型の相談所(IBJメンバーズ、パートナーエージェント)ではサポートもそれなりに手厚いため、サポートを受けながら婚活したい方にはこちらの方が絶対におすすめです。

 

結婚相談所の大手のメリット・デメリットは?

大手結婚相談所のメリット

大手の結婚相談所のメリットは以下のとおりです。

・上場している、もしくは親会社が上場している
・全国に支社がありアクセスしやすい
・担当者のレベルが一定で安心できる
・コースが豊富で料金コスパも良い
・会員数が多いので口コミ情報を収集しやすい
・イベント・パーティーが多彩で開催数も多い
・婚活のためのセミナーが多彩で開催数も多い

ただし、大手といえど都会はともかく地方になると支社が少ないケースも。

また一律のトレーニングが行われているはずなのに担当者の質にバラつきがあったり、大手なのに会員の質が悪いということもあります。

会員数が多いため口コミは探しやすいので事前にしっかりと調べる必要があります。

大手の結婚相談所のデメリットはデータマッチング型と仲人型では全然違うので一括りにはできません。なのでデータマッチング型と仲人型に分けて解説します。

 

データマッチング型の大手結婚相談所のデメリット

・お見合いの日程調整、場所やお店の決定まで原則自分で行う必要がある
・入会までは熱心だが入会後は放置される
・アクティブな会員が少なく、一部サクラもいるため実は会える会員数が少ない

 

仲人型の大手結婚相談所のデメリット

データマッチング型に比べるとデメリットは少なめです。

・IBJ以外の大手は出会える会員数の数が少ない

 

中小規模の結婚相談所について

中小規模の相談所は会員数や社員数、支社の数などが大手ほどの規模はないけど、個人経営よりは規模が大きい会社です。

大手にはないサービスに工夫をこらし、特色のあるところが多いです。料金システム的には成婚料がかかるところがほとんどです。

関東、中京圏、関西、九州など特定の地域に密着していたり、ハイクラス向け、特定の職業に限定(男性が医者限定、女性がCA限定、ぽっちゃり女性限定、自衛隊限定とか)など様々なタイプがあります。

中小規模の相談所は複数の会員ネットワークに加盟していることが多く、探せる会員数はIBJ並みか、IBJよりも多いケースもあります。

担当者が受け持つ会員の数はだいたい30~40人くらいなので大手に比べるとより親身になってサポートしてくれる傾向があります。

 

以下、上記で挙げた特徴のある中小規模の結婚相談所です。

 

自衛隊プレミアムブライダル

自衛隊プレミアムブライダル

30代中心の男性自衛隊員(自衛官)との結婚を希望する女性向け

 

ダブルプレミアム

ダブルプレミアム

女性は客室乗務員(CA)限定、男性は医師・経営者・弁護士などハイステイタス限定

 

フェリーチェ

フェリーチェ

男性は30代が中心の100%医師・歯科医に限定。

 

Bridalチューリップ

Bridalチューリップ

東京・高田馬場の結婚相談所。カウンセラー1人あたり30名程度の会員。

 

フィオーレ

フィオーレ

本社が大阪で京阪神を中心に岡山・福岡までカバー。西日本に密着。

 

個人経営の結婚相談所について

個人経営の相談所も厳密には中小規模に含まれますが、所長さんが一人で(もしくはスタッフ数人と)切り盛りしているところで、所属する会員も数人から十数人くらいです。

料金システム的にはほぼ全てで成婚料がかかります。

いわゆる伝説の仲人的なベテランのおばちゃんがいたり、30代~40代の優秀で情熱あふれる若手経営者がいたりします。

会員数が少ないため担当者と会員の距離が近くアットホームで家族のように親身にサポートしてくれます。

ただし、ベテランのおばちゃんには自分の考えを押し付けてくる昔ながらのタイプもおり、最近の若い人にはやや不評のようです。

 

中小規模の結婚相談所のメリット・デメリットは?

中小規模の結婚相談所(個人経営を含む)のメリットは以下のとおりです。

・アットホームで親身なサポートが受けられる
・大手にはない独自のノウハウを持っている
・複数の会員ネットワークに加盟している場合、選択肢が増える

中小規模の結婚相談所(個人経営を含む)のデメリットは以下のとおりです。

・費用が高いことがある
・企業の安全度、信頼度が低い
・地域によってはアクセスが悪い
・担当者の当たり外れがの差が大きい
・口コミ情報が少なく集めにくい
・相談所主催の婚活イベントなどが少ない
・相談所が用意する婚活のためのセミナーの開催が少ない

 

最後に・・・

いかがでしたか?結婚相談所の業界には上場している大手企業もあれば、特色あふれる中小規模の相談所、そして個人経営の相談所までいろいろなところがあります。

それぞれに特徴があり、一概に大手が良いとは言えません。全ては自分にとって合っているかどうかが大事です。

地方に住んでいるなら大手よりも地域密着の方がいいかもしれないし、都会に住んでいても大手よりも個人経営の方が自分に合っている可能性だってあります。

あなたがこれから結婚相談所を選ぼうとするなら、最低限でもこの記事にあることは頭に入れて検討してみてください。結婚相談所選びの参考になれば幸いです。