スポンサーリンク

結婚相談所の入会審査は厳しいの?大手各社の基準を比較!

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

結婚相談所って入会金が高いし、審査もその分厳しいのかな?と思う人は多いです。

でも調べてみると、相談所によって入会資格は違い、意外にハードルが低いところもあれば、年収に条件をつけているところもあります。

そこで結婚相談所の入会審査についていろいろまとめてみました。

 

結婚相談所から求められる一般的な入会資格とは?

結婚相談所もビジネスですから、誰でも入会させるわけではありません。

入会する方に求める資格としては、最低でも以下の3つです。

 

1.健康であること

もし病気を隠して結婚したら、後で必ずトラブルになることが予想されます。その場合、結婚相談所にもクレームが行くことになります。

結婚後のトラブルを予防するためにも健康状態について把握する必要があります。

 

2.定職について定収入があること

無職やアルバイトの人を入会させるのはさすがに無理です。恋愛を楽しむだけならOKでも、結婚するとなると話は違います。

結婚後に「実は定職についてなくて・・・」と発覚したら間違いなくトラブルになり、結婚相談所も責任を負うことになります。

定職=正社員とは限りません。契約社員などでも定収入があるならOKの場合もあります。また年収の額で基準を設けていることもあります。

定収入があってもあまりに低い場合は入会しても結婚が難しいのでお断りされることも。

 

3.結婚する意思があること

独身で、早く結婚したいという意思があることは大事です。

婚活をする方の中には「恋愛を楽しみたい」「彼氏彼女が欲しい」「エッチしたい」という方も大勢います。でも結婚相談所は本気で結婚したい方ばかりです。

結婚する意思がない方と交際した場合、後でトラブルになることも予想されるので、入会にあたり独身であること、結婚する意思のあることは確認する必要があります。

 

大手各社の入会資格・審査基準はどうなってる?

結婚相談所の入会資格や審査基準を理解するためにも、例として大手の結婚相談所5社がどうなっているか紹介します。

 

■IBJメンバーズ

入会資格

・18歳以上の独身男女(再婚者、子持ちOK)
・男性は有職者のみ(年収500万円未満は要相談)
・女性40代以上は要相談

審査基準

IBJメンバーズは審査基準として男性は年収500万円以上を条件にしています。500万円未満の場合、よほど何か条件が良くないと入会できません。

500万円未満だと相手探しが難しくなり、相談所として役に立てないから、という理由のようです。

ただし、審査基準が厳しい分、会員の質は高いので、その分成婚実績も高いです。

 

■パートナーエージェント

入会資格

・男性:22歳~59歳前後の方
・女性:20歳~49歳前後の方
・男性の場合、定職に就いていて一定以上の収入がある方
・個人事業主・フリーランスもしくは業務受託契約を結んでいる方など
・法律上独身者または、婚約者や同棲関係を含む事実上の婚姻関係のない方

審査基準

上記の条件だけでなく、行動心理学に基づいた独自の審査基準があるようです。

年収の条件はありませんが、年収300万円の男性が入会しようとして断られた例もあるとか。

 

■楽天オーネット

入会資格

・独身であること、独身証明書を提出できること
・男性は20歳以上で、定職に就いていること、定収入があること
・女性は20歳以上であること
・条件によるマッチング人数が紹介基準人数を上回ること

審査基準

上記の2社と比較すると審査基準は厳しくありません。その分、低収入の方やアラフォーの男女もたくさん入会しています。

 

■ツヴァイ

入会資格

・店舗への来店が可能
・男性・女性とも、20歳以上
・独身者

審査基準

上記の2社と比較すると審査基準は厳しくありません。その分、低収入の方やアラフォーの男女もたくさん入会しています。

 

■ゼクシィ縁結びカウンター

入会資格

・独身者で、結婚意志があること
・男性:18~54歳前後、女性:18~45歳前後
・安定した収入があること(男性のみ)

審査基準

ゼクシィは会員の平均年齢が若いことから、若い人を歓迎している姿勢が伺えます。

スポンサーリンク

5社の入会資格を見ると、必ずしも年収が高くなくても入会できるし、定職といっても必ずしも正社員であることが必要ではありません。

また学歴はあまり影響がないのか、資格に挙げているところはありません。高卒でも入会は可能です。

女性の場合、収入の条件がないことも多いので、無職や家事手伝いでも入会できるところはありそうですね。

こうしてみると結婚相談所といえども、それほど敷居は高くないことが分かりますね。

 

入会審査に関する結婚相談所の事情とは?

結婚相談所の立場から考えると、入会審査の敷居を低くすると新規入会の数が増えるので儲かります。

しかし、その分、低収入や高年齢の人が増え、会員の質が低下して成婚率も下がります。成婚実績が下がると宣伝にならないので困ります。

一方、入会審査を厳しくすると、高収入で学歴も高く、美人やイケメンが増えるので会員の質も上がり、成婚率も上がるのでいい宣伝になります。

しかし結婚相談所に入会する人ってそんなに条件の高い人はいないので、敷居を高くすると入会できる人がグッと減り、儲からなくなり困ります。

つまり、入会審査は厳しすぎても緩すぎてもダメなわけです。

言葉は悪いですが、誰もが結婚したくなるような好条件の人には積極的にサポートしてどんどん結婚してもらい相談所の評判を上げてもらう。

そして、そうでない人にはそれなりのサポートで、会員を維持してもらい、入会金や月会費で利益を上げる。こうやって差をつけるのは仕方のないことです。

この結果が業界でよく聞く

 

「結婚相談所の成婚率は10%」

 

なのでしょう。1割の結婚できる人と9割の結婚できない人で構成されているのが結婚相談所なんですね。

 

最後に・・・

いかがでしたか?結婚相談所の入会資格や入会審査の基準について紹介しました。

結婚相談所によって審査基準が全然違うので、もし自分は条件が悪いと思っても、諦めないで自分に合った相談所を探せば必ずありますよ。

この記事があなたの婚活に役立てば幸いです。