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ベジタリアンと何でも食べる人は結婚して一緒に住めるの?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

お見合いでお付き合いしてる人が、いい人なんだけどベジタリアンで、結婚をちょっと迷ってるというケースはあります。

果たして何でも食べれる人はベジタリアンと結婚して一緒に住めるものなのでしょうか?

私の経験も踏まえてお答えします。

 

お見合い相手がベジタリアンという可能性はある!

ベジタリアンというのはざっくり言うと肉や魚を食べない菜食主義者を指します。

厳密に言うと乳製品や卵を食べるかどうかで細かい区分があり、海外では以下の4つのタイプに分類されます。

1.ラクト・ベジタリアン(乳製品はOK、卵は×)

2.ラクト・オボ・ベジタリアン(乳製品、卵はOK)

3.ペスコ・ベジタリアン(乳製品、卵、魚はOK)

4.ビーガン・ベジタリアン(乳製品、卵など動物性は一切×)

一番厳しいビーガン・ベジタリアンになると、動物性の出汁も口に出来ません。

 

ベジタリアンになる経緯は人によってそれぞれです。

大きく分けると5つ考えられます。

1.動物性を食べないという思想に共鳴して

2.動物性のものが体に悪いという情報を信じて

3.体が受け付けないから結果としてそうなった

4.改宗した結果、ベジタリアンになった

5.身体的疾患で食事療法のためベジタリアンをやっている

 

ただし1の人でも、「動物性は体に悪い」と強く思い込んだ結果、動物性の物を口にしたら体が反応して実際に気持ち悪くなるという人もいます。

私の友人に1のタイプがいました。またお見合いでは3の女性がいました。

 

ではベジタリアンの人と付き合うようになるとどうなるか?

ベジタリアンの人は外食する際にとても慎重です。なぜなら食べられないメニューばかりの店が多いからです。

そばやうどんでも、出汁には動物性のものを使ってるのが普通なので安心できません。

にんにくや玉ねぎもダメなベジタリアンの場合、外食で食べられるメニューがほとんどなくなります。

結果として彼らがよく行くのはインドカレー屋さんになります(けっこう探せばあるので)。

ベジタリアンの友人と「ランチ食べようか」となると、かなりグルグル歩くハメになります。

その友人に気を遣って、この店はどうかと提案するとメニュー表を見て「これもダメ」「あれもダメ」と10軒以上ダメ出しして、結局インドカレー屋さんということがよくありました。

こうなると外食のたびにけっこう振り回されて大変です。

 

「別にちょっとくらい食べてもいいんじゃないの?」

 

と聞いても、頑なに拒むんですよね。

 

「だったら一人で食べに行ってくれないかな」

 

と心の中で思ってしまいましたが。

これがお見合い相手ならどうでしょう。デートのたびにお店を入念にチェックしないといけないから大変ですよね。

まあ、最近はベジタリアンに対応したお店も増えてきた方ですが、かなり限定されてしまいます。

私は上記で言う3のタイプの女性とお見合いしてデートしたことがあります。

曰く、小さい頃から肉や魚が食べられなくて、結果として食への興味がなくなってしまったとか。

その女性とはインドカレー屋に行きましたが、食べながら結婚生活をイメージしてしまいました。

きっとこの人とは、同じものを食べて「これ、美味しいね」と共感するようなことがないのかな、と思うと寂しくなります。

結局、その女性はこちらからお断りしました。

やっぱり自分にとって食は大事だし、同じ食卓で同じものを食べたり、美味しいものを一緒に食べに行くことはとても大切だと考えているから。

その女性と比べると奥さんとは食の好みも合うし、お互い嫌いなものも少ないので結婚してよかったなとつくづく思います。

 

ベジタリアンの人と結婚して一緒に住めるのか?

お見合い相手がいい人なんだけどベジタリアンの場合、はたして結婚して一緒に住めるのか?

私の結論としては

 

先のことを考えて別れた方がよい

 

です。冷たい言い方のようですが、いろいろ考えるとこれが正解のような気がします。

ではなぜそう言い切れるのか?

たとえばこんなことが考えられます。

 

・肉もダメ、魚もダメだと本人は良くても周りは迷惑なことがある

・女性がベジタリアンの場合、妊娠にどう影響するのか不安な点がある

・子供の食の嗜好にどうしても影響してしまう

・一緒に外食するのが面倒臭くなる

・ご飯で別々の料理を作るのは面倒だし、食べていて一体感がない

・何でも食べる側はベジタリアンに対し不満を抱きがち

・ベジタリアン側も肉や魚を食べる家族に不満を抱きがち

 

特に男性がベジタリアンの場合、最初は奥さんに「作ってくれてありがとう」という気持ちがあっても、時間がたつにつれ、

「なんで肉料理を食卓に出すんだ!」
「肉料理を食べる人の気が知れない!」

などと非難するようになるケースがあるようです。これが一生続くと思うとげんなりしませんか?

どう考えても、何でも食べる人を結婚相手に選んだ方が良くないですか?

結婚する場合、食の嗜好の一致ってけっこう大きな問題ですよ。好き嫌いがあるのとはわけが違います。

長い目で見たら一生をともにするパートナーにするのは難しいと思います。

もちろん、その人のことを本当に愛していて結婚したいというなら別ですが、けっこう苦労する覚悟はしておいた方がいいですよ。

 

最後に・・・

私は何でも食べれる人間ですが、実は20代の一時期はマクロビオティックにハマってベジタリアンでした。

だからベジタリアンの気持ちも苦労も分かります。でも私は結局、ベジタリアンはやめました。

ベジタリアンの人って、肉や魚を”悪い食べ物”と扱いがちです。マクロビオティックの場合、白砂糖とか漂白された白い小麦粉、白米も悪者です。

そうやって食べ物に善悪を持ち込むことに不自然さを感じてしまったんですね。

その結果、だんだんいい加減になり、今では、「肉より野菜多めの方が体に良くね」程度の健康意識しかありません。

でもそのぐらいの適当さがちょうどよいと感じてます。

体が受け付けないなら仕方ないですが、それ以外の理由でベジタリアンやってるなら、「そんなにこだわらなくてもいいのでは?」って言いたいですね。

自分一人でこだわるならいいけど、周りに気を遣わせて、迷惑かけてまでやるべきことじゃないですよ。

この記事があなたの婚活に役立てば幸いです。

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