スポンサーリンク

お見合い当日の流れを教えて!~ホテル到着からお見送りまで

この記事を読むのに必要な時間は約 17 分です。

お見合い当日の流れを教えて!

結婚相談所のお見合いをスムーズに進めるには当日どうすればいいのか不安な方も多いと思います。

そこで私の経験を踏まえて当日の進め方、段取り、手順などをまとめました。お見合いの参考にしてください。

 

ホテルに着いてから当日お見合いでやることとは?

ホテルについてからお見合いが終わるまでに当日やることを紹介します。当日の流れとしては以下のようになります。

1.身だしなみのチェック
2.お店に入る
3.相手のプロフィールの最終確認
4.お店を出て待ち合わせ場所へ
5.待ち合わせてお店に戻る
6.最初の挨拶から席について注文するまで
7.お見合いスタート
8.スマートに会計
9.お見送り

 

1.身だしなみのチェック

ホテルに着いたら、まずお店の近くのトイレに入って、身だしなみの最終チェック。

・鼻毛は出てませんか?

・目くそ・鼻くそは?

・爪は伸びてませんか?

・爪の間が黒くなってないか?

・歯に何か挟まってないか?

・汗のニオイは?

など確認することはたくさんあります。

鼻毛、爪対策にカバンの中に常に爪切り、鼻毛カッターを入れておくことをおすすめします。いざという時にないと不便です。

ヒゲが濃い方は、ひげ剃りやシェーバーも入れておくといいかも。

また、お見合い中に急にトイレに立つことがあるかもしれません。迷わないように場所をしっかり記憶するようにします。

ホテルによってはお店からトイレまでが遠く、間違えやすいことがあるからです。

 

2.お店に入る

まず予約できないお店の場合、とりあえず30分前に着いてお店の混雑状況、案内待ちの行列がどれぐらい出来ているかをチェックします。

混んでいたら、即並んでお店に入ります。混んでいなくても最低でも15分前には店内に入ります。

私の経験上、どんなに混んでいても30分前に並べば待ち合わせ時間までには必ずお店に入れました。

店内に入るときは案内してくれる店員さんに「何名ですか?」と聞かれます。そこで、

 

「2名です。連れが後から来るので中で待っていていいですか?」

 

と確認をとります。

さらに「お見合い」であることを告げると、わざわざ奥の方のいい場所だったり、窓際の眺めのよい場所に案内してくれることもあります。

(目黒雅叙園の中のお店でお見合いしたときは、店員さんがかなり場所の配慮をしてくれました)。

席につくと当然、店員が注文をとりにきます。ここで先に注文してはダメです。コーヒーが飲みたくても我慢です。

 

「連れが後からくるので、来てから注文は一緒にします。先に水だけください」

 

などと伝えます。

そして水を飲みながら心を落ち着けます。

 

3.相手のプロフィールの最終確認

先にお店に入ることで、精神的に余裕が生まれます。

空いた時間で、今日会う相手のプロフィールを最終確認します。プロフィールを全部頭に叩き込んでください。

そして、事前にリストアップしてきた、お見合い中に聞く質問(最低10個は用意する)を忘れないように何度も覚えます。

 

4.お店を出て待ち合わせ場所へ

お店を出るときは貴重品だけ持って、店員に

 

「ちょっと待ち合わせ場所に行ってきます」

 

と伝えてから、向かいます。

だいたい10分前に行きます。

正直言うと、さすがに10分前に来る女性は今まで経験したことがありません。どんなに早くても5分前です。

でも、5分前でも女性より後に来るのはどうかと思ったので、10分前に行くようにしてました。

気持ち的な問題ですが、早く来て待ってる方が相手からは熱意とかやる気があるように見えるかなと。

中には別の場所で相手女性が仲人さんと一緒にいて、最終打ち合わせしているのを見つけてしまい、ちょっと気まずい思いをしたこともありますが(^_^;)

 

5.待ち合わせてお店に戻る

待ち合わせの”お見合いあるある”って?

待ち合わせの瞬間はドキドキします。それは女性にドキドキするというより、

 

「写真と違いすぎて、分からなかったらどうしよう?」

 

というドキドキです。

実際に何度もあったのですが、待ち合わせ時間にそれらしき女性が何人かいて、そのうちの1人がときどきこちらを見ています。

でも、頭の中にある女性のプロフィールの写真とあまりに違いすぎて、

 

「あれってもしかして・・・?でも、まさかなぁ・・・」

 

そう思って話しかけられず時間だけがジリジリ過ぎていきます。

待ち合わせ時間も10分くらいすぎて、他にお見合いの女性っぽい人が誰もいなくなり、いよいよ

 

「やっぱり、あの人がそうだったか!」

 

と思って声をかける・・・。このパターン、何度も経験しました。

たぶん多くの人が経験する”お見合いあるある”だと思いますが。

本人と確認できたら、連れ立ってお店に戻り、席についたら店員さんを呼んでメニューを持ってきてもらい、注文します。そこからやっとお見合いがスタートです。

 

混雑でお店に入れず行列に並ぶのは最悪の選択

ちなみに、お店の前で行列に並んでいる、これからお見合いらしき男女2人組を時々見かけますが、正直、

 

「この人、段取り悪いなぁ」

 

と思います。女性からの評価も、この時点ですでにマイナスでしょうね。

これは実際の例ですが、待ってる間に話してたらそれがお見合いになってしまい、いざ席に座っても話すことがあんまりなくなってしまったこともあるようです。

お見合いが盛り上がらなかったら、結果はどうなるかは分かるでしょう。

 

スタバなどカフェに行くのも最悪の選択

また、ホテルのラウンジが混んでるから近くのスタバでいいか、なんて思わないように。絶対NGです。

理由は当ブログの記事「なぜお見合いの場所はホテルのラウンジが一番いいのか?」を参照してください。

急遽近くのホテルのラウンジを探す、という場合は当ブログでもお見合いの場所のデータベースを掲載しているので、その場で予約の電話をして地図を確認してくださいね。

 

6.最初の挨拶から席について注文するまで

お見合いで待ち合わせの瞬間は誰でも緊張します。緊張すると話し方も固くなりあまりよくありません。

第一印象で「この人、気さくで話しやすいな」と女性から思ってもらうには多少の演出は必要です。

 

・目立つところに立つ

相手に見つけてもらうのが目的なので、目立たない場所でこそこそ立っていないで、堂々と立っていましょう。

5分前になったらスマホもいじらず、キョロキョロせず、時々、周りを確認する程度で、どっしりと構えていましょう。

下を向いていると元気がないように見えるので、顔は正面を向くように心がけてください。

 

・最初の言葉

まず言うのは相手の確認。

 

「すいません、○○さんですか?」

 

相手が本人だと確認がとれたら

 

「○○(自分の名前)です。今日はありがとうございます」

 

⇒相手からお見合いを申し込まれたとしても、会ってくれたことに感謝の意を示します。

できればこのときは笑顔を見せてください。笑顔も練習が必要です。できれば鏡を見ながら練習してみてください。

 

・店内へ案内する

待ち合わせ場所から、あらかじめキープした席へ案内します。このとき、女性に声をかけてください。

 

「そこのラウンジで席をとってるので行きましょう」

 

何も言わずスタスタと店内に向かうのはよくありません。

 

・移動中も軽い会話をする

無言で行くのはよくありません。天気の話でもいいので「今日は暑いですね」程度の会話はしましょう。

 

・女性を席に座らせる

テーブルについたら、女性を奥側に案内します。一般的に奥の方が店内が見渡せたり、窓の眺めが良かったりします。

 

・注文を決める

すぐ店員を呼び、来たらメニュー表を女性に渡します。自分の注文はあらかじめ決めておきます。

店員さんへは丁寧な態度で接しましょう。横柄な態度で接する人は女性から嫌われます。

 

・飲み物が来るまで

まだ本格的な会話はスタートしてませんが、軽い雑談を始めましょう。

”あなたにとても会いたかったんですよ”的な褒め言葉を言うといいでしょう。

 

・飲み物が来たら

店員さんが最後に伝票が挟まれた革製の伝票ホルダーを裏返してテーブルに置くので、さりげなく自分の手元に引き寄せます。

これは”会計は私が払いますよ”というアピールにもなります。

 

7.お見合いスタート

飲み物が来て、店員も去ったらいよいよ本格的にお見合いがスタートです。

軽い自己紹介から始めて、和やかな雰囲気を保ちながら、聞きたいことを質問しましょう。

自分がしゃべるよりも相手の話を聞くことを優先し、たくさんしゃべってもらうように心がけましょう。

時間は90分が目安です。盛り上がれば2時間くらい。逆に盛り上がらなければ1時間で切り上げましょう。

 

8.スマートに会計

ラウンジではコーヒーのお代わりが無料で店員が何度もコーヒーを注ぎに来たりします。またお水も何度も注いでくれます。

また会話と会話の間を埋めるために何度も飲み物を飲んだりするので減るのも早いです。

そのせいでお見合い終盤になるとトイレが近くなります。

そろそろお見合いも終わりかなという頃になると、トイレのため女性が席を立つことがけっこうあります。

そしたら会計タイムの始まりです。

店員さんをテーブルに呼んでその場で会計をお願いすると、お釣りとレシートを持ってきてくれます(これをテーブルチェックと言います)。

基本的には女性がいない間に1人で会計を済ませてしまいます。

 

お見合いのマナーとしては会計は男性が支払うことになっているのですが、たいていの女性はレジ前で一応払うそぶりは見せます。

でも会計がすでに終わっていたら段取りの良さもアピールできるし、「できる男」って感じがしてスマートじゃありませんか?

仮に女性がトイレで席を立たなかった場合でも、基本はテーブルチェックで会計を済ませます。

レジで2人連れ立って会計するのは格好悪いものだと思っておきましょう。

 

ちなみに領収書が欲しい場合は女性の前で言わず、あらかじめ言っておく方がいいですよ。女性の前で領収書をもらうと、

 

「この人、経費で落とすつもりかしら?」

 

と疑われます。

なお、男性の中には

 

「男だけ払うのって不平等じゃね?」

 

と思う方もいるかもしれません。その気持も分からないでもないのですが、たかが1500円程度のお金をケチる男性ってモテませんよ。

お見合いがうまくいき、交際に進んでデートすることになったら、割り勘する場面があってもいいと思いますが、最初のお見合いの時点では男性が払う方が好印象になります。

 

9.お見送り

別れ際の挨拶も大事です。

 

「今日は楽しかったです。ありがとうございました。またお会いできればと思います」

 

くらいのことは言ってもいいでしょう。女性は言質を与えるような発言はしないと思いますが、「また会いたい」という気持ちは伝わるでしょう。

なお、そのまま駅まで一緒に歩くのも、アリと言えばアリですが、私は個人的にはイヤでした。お見合いが終わったら疲れているので一人になりたかってです。

たとえ同じ方向と分かっていても時間をずらしてかち合わないようにした方がいいと思われます。

 

お見合い当日にやってはいけないNGリスト

お見合い当日にやってはいけないことがあるので紹介します。

 

1.連絡先を交換しようとする

結婚相談所の業界ルールとして、お見合いの日にやってはいけないこととして、連絡先交換が挙げられます。

たとえ仲良くなったとしても、我慢して、相手からの返事を待ち、OKの場合は仲人から相手の電話番号などを教えてくれます。焦らず待ちましょう。

 

2.告白する

どう考えてもNGです。気分が舞い上がって理性を失ってるとしか思えません。

お見合いは「この人は結婚相手としてどうだろうか?」と、お互いに様子を見ている段階です。

たとえお見合いの会話が好感触だったとしても、社交辞令だったり、最低限のマナーとして作り笑顔で相槌を打ってるだけかもしれません。

気持ちだけ焦って、その場で告白しても相手から引かれるだけですよ。

 

3.手土産を持参する

デートのときにちょっとしたお菓子を手土産に持っていくのは作戦としてアリです。私もよく使ってました。

でもお見合いの当日に貰っても正直困ります。お土産あげるから私のこと好きになってね?と下心があるように見えますよ。

 

4.当日キャンセルする

これは重大なマナー違反です。体調不良なら仕方ないけど、待ち合わせ時間の直前になってそんな連絡が来ても困ってしまいます。

ホテルまで来るのにかかった時間と交通費を返せ!って言いたくなります。

どうしてもキャンセルするなら遅くとも前日までに仲人に連絡しておきましょう。でもキャンセルすると相手からの印象は悪くなります。

だって、キャンセルされてでもまたお見合いしたいと思うほどの価値があなたにありますか?

相手女性にはあなた以外にも何人もお見合い相手がいるのに、わざわざ待ってくれるでしょうか?

ということでキャンセルするとお断りされる可能性が高くなることは覚悟しておきましょう。

 

最後に・・・

お見合い当日の流れ、やるべきことはだいたい理解できたでしょうか。

お見合いの印象を左右するのは第一印象、席の案内から支払いまでの段取りの良さ、会話、別れ際の印象でしょう。

要所要所でポイントを抑えておけばお見合いでお断りされることはないと思います。この記事が参考になれば幸いです。