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結婚相談所の自己PRの例文は?[男性のプロフィール編]

この記事を読むのに必要な時間は約 22 分です。

「えっ?お見合いの申し込みが全然来ない?

それってプロフィールが悪いんじゃないの?」

私ならそう指摘します。

それくらい結婚相談所の活動においてプロフィールはとても大事です。

魅了的なプロフィールならお見合いの申し込みが来るし、ダメなら誰も申し込みません。

結婚相談所の婚活ってまずお見合するところから始まるので、プロフィールがダメだとスタートでつまづきます。

女性だって奇跡の一枚の写真と盛りに盛ったプロフィールを書いてますよ。私もそれに何度騙されたことか・・・。

では男性はプロフィールをどう書けば女性ウケがよくお見合いの申し込みが来るようになるのか?

そこで女性に好印象を与える男性の自己PRのメッセージの書き方や例文を紹介します。

 

プロフィールは婚活でもっとも大事!

プロフィールは第一印象そのものです。相手に好印象を与えるプロフィールを作ることができれば、24時間、自分をPRをし続けてくれる最強の営業マンになってくれます。

ボクシングの世界では「左を制するものは世界を制す」という言葉がありますが、婚活でも

 

「プロフィールを制するものは婚活を制す」

 

と言っても過言ではありません。

プロフィールが良ければお見合いの申し込みが増えたり、こちらからの申し込みに対してOKがもらいやすくなります。

お見合いが多く成立すれば、それだけ交際に発展しやすくなり、そこから真剣交際のお相手もできやすくなり結婚へ近づきます。

でもプロフィールが悪ければお見合いが成立しにくくなり、なかなか交際に発展する相手も現れず、婚活が長引く結果になります。

このようにプロフィールこそ結婚相談所の活動においてもっとも重視しなければならないポイントで、結婚相談所選びもプロフィール作りが上手かどうかで決める必要があるほどです。

もしプロフィール作りで添削してもらえない、アドバイスがもらえない相談所なら直ちに退会して、別の相談所を探した方がいいですよ。お金と時間の無駄になりますから。

 

書いてはいけないNGな表現とは?

自己PR文はなるべく多くの方からアプローチを受けることが目的で書いています。だから逆効果になるNGな表現は書いてはいけません。

ではどんな表現がNGなのか?以下にリストアップしたので参考にしてください。

 

ネガティブな表現は避ける

「休日は家でゴロゴロしています」
「会話するのが苦手です」
「趣味がありません」
「友達が少ないです」
「性格が内向的なので積極的な方と付き合いたいです」
「人見知りで初対面の方と話すのが苦手です」

書いても何の得にもなりません!直せるところは直して、自分の魅力をアップする努力をした方が結婚が近づきますよ。

 

自虐的な表現は避ける

「年齢=彼女いない歴です」
「今まで異性とお付き合いしたことがありません」
「何の取り柄もない私ですが」
「普段は失敗ばかりしていますが」

自分で思うほど女性にはウケません!印象がダダ下がりです。

 

ワケありと思われる表現も避ける

「異性の友人が少ない方とお付き合いしたいです」
「連絡したらすぐに返信できる方とお付き合いしたいです」

過去に何があった!?あんたはストーカー予備軍か?

 

読み手を不快にさせる表現は避ける

「ぽっちゃりしてる方はお見合いの申し込みをご遠慮ください」
「最低限、大学を卒業してる方とお付き合いしたいです
「40代以上の方はご遠慮ください」

コンプレックスを刺激したり相手を不快にさせるだけなので書かない方がマシです。

上から目線の言い方はエラそうに見えるし、それ以外の人をはねつける冷たい人に見られます。

 

細かい条件設定は避ける

「料理が得意で子供好きで、将来親と同居してもOKな方がいいです」
「都内在住で年齢は25歳~30歳でOLをしている方がいいです」

「どんだけ理想が高いんだよ!そんな奴いねーよ!」とプロフィールを見た人全員が心の中でツッコむことでしょう。

条件が細かいと相手を受け入れる度量が狭い方と思われます。

条件うんぬんより相手の内面を見ようとする表現の方が好感度が上がり出会いが増えますよ。

 

完全なウソは避ける。多少盛るくらいならOK

「性格は実直で行動力がある方だと思います」

こんなふうに完全なウソではないが、100%真実というわけでもない感じで、あとで自分が困らない程度に多少盛るならOKです。

でも盛りすぎると実際とのギャップで相手に不信感を与えます。趣味などで明らかにやったことがないのに「テニス」とか書いて、お見合いのときに質問されたらボロが出ます。

 

男性の自己PRの書き方&例文

自己PRの書き方には、盛り込むべき要素と構成があり、それさえ抑えておけば誰でもある程度の文章は出来上がります。ここで構成別にポイントを紹介します。

<自己PRの構成例>

・最初の挨拶
・婚活をはじめたきっかけ
・仕事について
・性格について
・休日の過ごし方・趣味・特技について
・理想の将来像・結婚像について
・最後の挨拶

ボリュームは400字程度が目安。長すぎると読むのが大変で敬遠されるし、短すぎると婚活への本気度が疑われます。

コツとしては事前に自己PRで伝えたいポイントを3つに絞り、その3つを重点的に書くと良いです。

例えば趣味が多いからといって何でもかんでも書くと、かえってどんな人なのか分からなくなるし、印象にも残りません。

何を伝えれば自分の人柄・個性が伝わるのかよく吟味するといいでしょうね。そこは担当のカウンセラーにもよく相談しましょう。

あまり無難にまとめすぎると人間味が感じられずお見合いの申し込みが来ません。女性から「会ってみたい」と思ってもらえる要素があれば出会いのチャンスも広がります。

また女性と話すのが苦手な人は向こうから質問をもらいやすいように書き方を工夫すると自分の得意な分野の話になるので会話も弾みやすいです。

 

最初の挨拶

プロフィールの最初と最後には挨拶文を入れます。感謝の意を示すことで謙虚な人柄を印象づけることができます。

構成としては「はじめまして」にプロフィールを読んでくれることに対する感謝の言葉をつなげます。

出身の都道府県や現在のおおまかな住所、簡単な仕事の紹介にするパターンもあります。

(例文)

はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
はじめまして。紹介文を読んでくださりありがとうございます。
はじめまして。○○県出身で現在は○○に住んでいます。仕事は○○です。
はじめまして。たくさんの方の中から選んでいただきありがとうございます。

 

婚活をはじめたきっかけ

どうして婚活を始めたのかを書くことで婚活に対する真剣さが分かり、相手に安心感を与えます。真剣に結婚したいと思ってる人は相手にも真剣さを求めるからです。

でも言い訳めいたネガティブな書き方にならないように気をつけてください。たとえば

「職場で出会いがないので」
「親から言われて」
「付き合ってる人と別れたので」
「専業主婦になりたいので」

などの書き方では仕方なく婚活している印象を与えるし、婚活に対する本気度を疑われます。

たとえ実際はその通りだったとしても、周りの結婚して子育てしている友人知人同僚を見て、とても幸せそうに見えるので自分も結婚をしたいと思い始めた、的な方がいいです。

構成としては

「今まで仕事一筋で、30代は仕事が忙しくて、仕事は充実してきたけど」

⇒「結婚について考えていなかった、考える余裕がなかったが」

⇒「周りを見ると家族を持っている人が多くなってきた、子育てしている人を見て」

⇒「結婚について真剣に考えるようになった」「生涯のパートナーがいないと寂しいと思うようになりました」

よい書き方が浮かばないようなら思い切って省いてもよいでしょう。

 

(例文)

30代は仕事に夢中できたけど、周りを見ると結婚して家族を持ったり、子育てして幸せそうな友人が多くなり、自分も真剣に結婚について考えるようになりました。

 

仕事について

仕事については業種や担当する業務、またなぜこの仕事についたのか経歴などを書きます。

(例文)

「○○関係の仕事をしています」
「大学で○○を専攻しており、学んだことを活かしたいと思い△△に就職しました」

男性は「いかに自分の仕事が大変か」をアピールしがちですが、男の自慢話ほど女性が聞いていて退屈なものはないので気をつけましょう。

それよりも「仕事を楽しんでいる、自信を持っている、誇りをもっている」ことをアピールする方が相手も魅力的に感じます。

公務員や自衛隊、医者など安定感や将来性があふれる仕事もたしかに女性からのウケは良いですが、世間的に知名度がなかったりステイタスが低そうな仕事でも真面目に楽しく取り組んでいる姿勢がアピールできれば問題ないでしょう。

 

(例文)

「大変なことも多いですが、やりがいを持って取り組んでいます」
「毎日多忙ですが、仲間に恵まれ楽しくやっています」
「日々、○○できるワクワクを感じながら楽しく仕事をしています」

仕事の業種、担当業務、今までの経歴だけでなく、人物像をイメージしやすいように仕事から得た人生訓なども記入するとなお良いでしょう。

なお仕事の職種は具体的に書きすぎると想像の余地をなくすので、「ある程度は理解できるけど具体的には何をやってるの?」と思う程度に留める方が会話のきっかけになります。

悪い例:医療機器「○○」の営業
良い例:医療機器の営業

 

性格について

自分の性格や人柄について書きます。

「明るいです」
「人付き合いが得意です」

とかよく見かけますが、これって漠然としすぎていて会話のきっかけになりません。

どうすればもっと会話のネタになるのか、という視点で書き方を工夫する必要があります。

書き方のパターンとしては大きく分けて

1.自己評価「性格は~です、と思います」

2.他己評価「まわりからは~と言われます」

の2つのパターンがあります。

1の方が主体的に語っています。説得力を持たせるには理由づけがあるといいです。

(例文)

「登山歴10年以上なので、我慢強さには自信があります」
「後輩からよく相談されるので性格は話しやすい方だと思います」

 

2の方はより柔らかい表現ながら他人の評価を加えることで説得力をもたせています。

「私はこういう性格です」と言うのが気恥ずかしい場合は「~と友人から言われます」など”人から言われる感”を出す方がよいでしょう。

(例文)

「大学時代は~だったので、友人(後輩)からは○○とよく言われます」
「性格は友人や同僚からは○○と言われます」
「まわりからは○○と見られることが多いです」

 

また2の変化パターンとして、「周りからは~と言われますが、実は~です」とギャップを告白することでアピールする方法もあります。

(例文)

「体育会系な外見ですが、実はスイーツ好きでよくカフェに行きます」
「草食系と言われますが、実はテニスやゴルフをすることが好きです」

 

アピールする性格の例としては

明るさ、親しみやすさ、優しさ、話しやすい、温厚、責任感がある、行動力がある、親切、誠実、笑い上戸、おっとりしてる、穏やか・・・など。

男性なら「頼りがいがある」「誠実である」「行動力がある」など男性的な部分もアピールした方がよいでしょう。ここは多少盛っても大丈夫な部分です。

2の場合、「~だったので、○○と言われます」、など因果関係があると納得しやすくなります。

 

ちなみに私のプロフィールの場合、「周りからはよく癒し系だと言われます」が奥さんの心に一番響いたそうです。

また譲れない条件がある場合は、それについて書き、相手の反応から判断するのもアリです。

たとえば動物好きで結婚してもペットを飼いたい場合は、動物好きをアピールし、会話の中で相手がどうかを判断するといいでしょう。世の中には動物嫌いでペット不可の男性もいるので。

具体的なエピソードを盛り込むと親近感があり、あなたのキャラがより伝わりやすくなります。

 

(例文)

行動力があることを示すなら

「温泉が好きで最近も1時間かけて隣の県まで行ってきました」

親しみのあるキャラをアピールするなら

「よく職場の同僚からはいじられています(笑)」

 

休日の過ごし方・趣味・特技について

休日の過ごし方や趣味ではプライベートな一面に触れることができるのでとても重要な部分です。またお見合いでも会話のきっかけになりやすいです。

書き方のポイントは

1.趣味は具体的に書く(「映画鑑賞」ではなく好きな作品名も)
2.ネガティブなことは書かない(休日は家でゴロゴロしている、とか)
3.マンガやアニメなどオタク趣味の公開は慎重に
4.女性ウケの悪い趣味(バイクなど)は書かない
5.結婚後、奥さんと一緒に楽しめる趣味を書く(ドライブとか食べ歩き)

なお、詳しくは「婚活プロフィールの趣味。男性は何を書けば女性ウケするの?」を参照してください。

またオタク趣味を持つ方は「結婚相談所でオタク趣味は隠す?開き直って一点突破すべき?」を参照してください

 

理想の将来像・結婚像について

将来は~する予定です、結婚したらこんな家庭を作りたい、こんな夫婦でいたい、家事や子育てはこうしたい、など自分の考えを書きます。

これを書くことで婚活への真剣度をアピールできます。

しかし理想をあまり具体的に書くと「こいつ理想が高そう」と思われて不利になるのでやや抽象的に書いた方がいいでしょう。

文章の中に「一緒に」「ともに」「お互いに」「二人で」などのキーワードを散りばめると、夫婦ふたりで結婚生活を築き上げる印象を与えるので効果的です。

(例文)

「毎日笑い合えるような温かい家庭を築きたいと思います」
「いくつになっても手をつないで散歩できるようなステキな夫婦でありたいです」
「笑顔を絶えない明るい家庭を築きたいです」

 

理想の家庭像、夫婦像も大切ですが、結婚は生活でもあるので、共働きを希望する女性にとっては家事や育児の負担は気になります。

男性の中には「家事は女性がやるのが当然」「男は仕事を頑張って稼ぐのが役割で、女は家事・育児を頑張ればいい」という昔の考え方をする人も未だにいます。

最近、「ワンオペ育児」という言葉が流行っていますが、女性なら誰でも「こうはなりたくない」と思っています。

だからこそ、積極的に家事や育児に参加する姿勢をアピールし、「この人は家事に協力的で優しい人なんだな」と思ってもらうように書きましょう。

(例文)

「結婚後は家事や育児も積極的に参加したいと思います」
「子供好きなので、家族で公園で遊んだりしたいです」

 

趣味と理想の夫婦像を絡めて書くのもアリです。

例えば旅行が好きなら、旅行の楽しさを書き、この楽しさをパートナーと共有できたらいいな、そんな夫婦になれたらいいな、と書くとより印象づけることができます。

(例文)

「旅行が好きで1日でも休みがあれば日帰りで出かけます。知らない土地で美しい景色を見たり美味しいものを食べるのが楽しいです。この楽しさを一緒に味わえるようなパートナーと幸せな結婚生活を送りたいと考えています」

 

相手への要望・伝えておきたいこと

希望する相手のタイプ、相手への要望、女性に伝えておきたいことなどを書きます。

希望する女性のタイプはあまり具体的に書かず、多くの女性が「私のことかも?」と共感するように抽象的に書くとよいです。

(例文)

「一緒にいて落ち着ける方とお付き合いしたいと思っています」

男性の場合、こだわりが強くなると生活上、どうしても譲れない部分が出てくる場合もあります。後になって揉めるくらいなら最初に書いておくのも手です。

ただし相手への要望が自身の願望ばかりになると独りよがりな印象を与えてしまいます。結婚生活は一緒に築き上げていくものだということを念頭におきましょう。

また仕事の関係で転勤や海外に行くなど避けられないこともあらかじめ書いておく方がよいでしょう。

ただし要望は書きすぎるとやっかいな人として扱われ、避けられてしまうので気をつけましょう。

(悪い例文)

「共働きで家計を助けてくれる女性を希望します」
「子供ができたら仕事を辞めて育児に専念してくれる方がいいです」
「競馬好きなので結婚しても競馬場通いを認めてくれる方がいいです」

(良い例文)

「将来、海外に転勤する可能性があるので、ついてきてくれる女性であれば嬉しいです」
「アウトドア好きなので、子供が生まれたら将来一緒にキャンプに出かけたいです」
「子供が好きなので、将来は子供に囲まれた楽しい家庭を築きたいです」

 

最後の挨拶

最後に読んでくれたことについて感謝の言葉を書いておくと好感度が上がっていいでしょう。

(例文)

「最後までお読みいただきありがとうございました」
「どうぞよろしくお願いします」
「良いご縁があることを願っています」
「誠実な方とお付き合いしたいと思っています。よろしくお願いします」

また「必ず返信します」「遅くなるかもしれませんが必ず返事は返します」などの言葉を添えるのもアリ。

女性も「だったらアプローチしてみようかな」と思うので、女性からのお見合いの申し込みが増える可能性があります。

最初と最後の感謝の言葉は意外と書いている人が少ないので他の人と差をつけることができますよ♪

 

最後に・・・

いかがでしたか?結婚相談所の活動でもっとも大事なプロフィールの自己PRの書き方について例文を紹介しつつ解説してみました。

上記の要点さえ抑えておけば、誰が書いてもある程度の文章は出来上がるでしょう。

特別にアピールできるようなものがなくても気に病む必要はありません。みんなけっこう無難で普通のプロフィールです。

私の奥さんも婚活のときに見た男性プロフィールで会ってみたくなるような印象に残るプロフィールは全体の2割くらいだったと言ってました。つまり8割は普通だったそうです。

自分では欠点だと思っていることでも裏を返せば長所に言い換えることもできるでしょう。(気になる方はGoogleで「短所を長所に言い換える」で検索すると参考例がいろいろ見つかりますよ)

要はあなたの人物像が伝わればそれでOKです。あとはお見合いの時に会話のきっかけになって会話が盛り上がるといいでしょうね。

年齢や外見は変えられないけど、プロフィールならいつでも編集可能です。当記事を参考に修正すべきところがあれば修正して魅力的なプロフィールを作りましょう。