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結婚相談所を変える&掛け持ち。メリット・デメリットは?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

有名な大手の結婚相談所に入ったけど、田舎すぎて近くに異性の会員がいない・・・。

会おうとしても隣の県までかなり遠距離になってしまう・・・

このままでは婚活がいつまでたっても進まないから結婚相談所を変えようか、もう一つ入ろうか・・・そんな悩みを抱えている地方在住の方は多いです。

あるいは、お見合いを申し込んでも断られることが多く、なかなか出会えない。もっと出会える相談所に入った方がいいのでは?と考えている人もいるでしょう。

でも、結婚相談所を変えたり、複数の相談所を掛け持ちするのってどうなのでしょうか?

そこで相談所を変えたり掛け持ちすることについて是非をまとめたので紹介します。

 

複数の相談所を掛け持ちするメリット・デメリットとは?

今入会している相談所では出会えないから掛け持ちする、という場合のメリットとデメリットは何でしょうか?

掛け持ちするメリット

まずメリットとしては出会える人数が増えること。今までなかなか出会えなかった人も、チャンスが増えれば出会える人数も増えるでしょう。

また大手に入ったけど田舎すぎて近くに会員がいない人の場合、地元の相談所に入ることで近くの会員さんとお見合いできるようになります。

出会いが増える、というのは大きなメリットでしょう。

掛け持ちするデメリット

逆にデメリットはお金がかかることです。

結婚相談所の料金は入会金、月会費、成婚料、その他(お見合い料やオプションサービスの料金)で成り立っています。

複数の相談所に入れば当然、入会金も月会費も2倍かかり、経済的負担も相当なものです。

 

上手な掛け持ちの方法は?

上手な掛け持ちの方法としては、タイプの違うものを掛け持ちするとよいです。

・相談所(大手)+相談所(地元)

・相談所+婚活サイトや婚活パーティー

大手の場合、IBJメンバーズはIBJ(日本結婚相談所連盟 会員数約6万人)、パートナーエージェントとゼクシィ縁結びカウンターはコネクトシップ(会員数2万3千人くらい)という組織に属しています。

楽天オーネット、ツヴァイはそれぞれ単独で数万人の会員数があります。

それ以外の中小規模、地元密着の個人経営の結婚相談所はIBJや日本仲人連盟(NNR)などの連盟組織に加盟することで会員不足を補っています。

IBJに加盟している相談所で出会えない場合は、IBJ以外の連盟に加盟している相談所と掛け持ちすることで出会える人数を増やすことができます。

ただし地方の場合、相談所(地元)+相談所(地元)で掛け持ちしてしまうと、同じ連盟の会員システムを使ってることがあり、メリットがないので注意が必要です。

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相談所を変えたり掛け持ちしても改善しないケースとは?

相談所を変えたり、複数の相談所を掛け持ちすることで出会える人数が増えても状況が改善しない場合、それは本人側に問題があるということになります。

つまり、お見合いで断られるのは結婚相談所の会員やシステム、サポートが原因ではないということです。

では、本人の何が問題なのでしょうか?具体的には以下の8つになります。

(1)希望条件が厳しい(理想が高すぎる)

(2)プロフィールが悪い

(3)写真が良くない

(4)会話に問題がある

(5)見た目に清潔感がない

(6)態度や人間性に問題あり

(7)収入が低い

(8)職業が不人気

などいろいろ考えられます。

(1)から(3)までは見直しを図ることで多いに改善できる可能性があります。

(1)の希望条件の場合は、自分がどうしても譲れない条件を3つ以内に絞り、それ以外は全部捨ててみて、いろいろな女性と会ってみてください。

すると今まで「女性の~は論外」と思っていたところが、意外にそうでもないことに気づいたりと、気づきがあったりします。

頭でっかちで、「~でないといけない」と思い込んでいた部分もあるので、そういう思い込みを外すことで素敵な出会いが生まれる可能性があります

(2)のプロフィールの文章、(3)の顔写真の場合は自分の意見に固執せず、担当者とよく話し合しあってみるべきです。

男性の中には「この顔写真を使って欲しい」「プロフィールはこれを書きたい」と、自分基準で「これがベスト」と決めつけているケースもあります。

でもそういうのに限って、女性からの評価はなかなか得られません。

他人の意見を素直に受け入れて変更することでお見合いの申し込み数が増える可能性もあります。

(4)~(6)は自分では気づきにくい部分があるし、人間性にも関わる部分なので指摘されても認めたくないと思う人が多いです。

なぜなら、自分の欠点を認めることは勇気がいることだからです。

欠点を欠点と認められず、「それは女性が悪いからだ」と他者に責任を求めて言い訳する人は多いです。

でも穴だらけのバケツの穴を放置していては、いつまでも水は溜まりません。

穴を必死で埋める努力をした人だけが水を満杯にできます。穴を放置していくら水を汲んでも水は溜まりません。

婚活における目的は結婚することです。その目的の達成のためには欠点を修正することも必要になります。

担当者のアドバイスを頭ごなしに否定する前に、まずはアドバイスどおりにやってみましょう。

ちなみに結婚相談所の中には「お見合いシミュレーション」を行ってくれるところもあります(Bridalチューリップ)。

もし会話に自信がない、見た目が不安など気になるようなら、そういうサービスがある相談所を選ぶのも一つの方法です。

(7)の年収はすぐに変えることはできませんが、思い切って転職した結果、年収が上がり、婚活もうまくいったというケースもあります。可能なら検討してみても。

(8)の職業ですが、婚活では公務員や医者などの資格職、一流企業の会社員など、人気の職業というのは存在します。

私も自営業だったので婚活では正直、自信がなかったのですが、そこそこの年収があったので、「あれっ?女性は職業よりも収入の方を重視してる?」と感じてました。

もし自分の職業が社会的に見て、ちょっとステイタスが低い、あるいは不人気だと思ったら、その分仕事を頑張って収入を上げれば問題はないと個人的には思います。

最後に・・・

結婚相談所を変えたり掛け持ちすることで改善する場合もあるけど、そうでない場合はあなた自身が変わらなければ結果は変わりません。

自分なりに頑張って婚活してるのに、なかなか結婚できない場合は、他人に責任を求める前に、まずは自分自身に問題がなかったか振り返りましょう。

そうやって自分を変える努力をしてる人には相談所も熱心にサポートしてくれるはずです。

結婚相談所って料金が高いので、その分、「高い金払ったんだから、これくらいやってくれてもいいだろう」と過剰な期待をしがちです。

当然、そういう人は婚活がうまく行かないと相談所に文句を言いますが、自分自身を変えようとしない人間には相談所がいくらアドバイスを送っても限界があります。

結婚は自分の人生にかかわることなので、結局は本人の意識、心がけ次第ということですね。