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プロポーズで箱パカしたい!指輪の準備はどうすればいい?

この記事を読むのに必要な時間は約 14 分です。

プロポーズのときは女性の前で膝ついて箱をパカっと開けて指輪を贈りたい・・・

男性なら誰もが一度は考える光景ですよね。

でも実際にやろうとすると

「あれ?指輪のサイズが分からない・・・」

「あれ?彼女に好みのデザインじゃないと言われたらどうしよう?」

「あれ?箱ごと持ち歩いたらサプライズにならないのでは?」

など数々の疑問が沸き起こります。

そこで、プロポーズで滞りなく「箱パカ」をやるためにどうしたらいいか紹介します。

 

箱パカは意外にリスクが高い!

映画はドラマのプロポーズのシーンでよく見かける膝ついて箱パカ。中には指輪が入っており、受け取った女性が涙を流して喜ぶようなイメージがあります。

でも実際に箱パカをやろうとすると、さまざまなリスクがあります。箱パカのリスクは具体的には・・・

 

1.サイズが合わない

どこの店でもサイズ直しは無料でやってくれますが、サイズが大きすぎた場合、リングを切断してつなぎ直すことになります。

プロポーズなのに「円(=縁)を切る」ことになり、あまり縁起がいいとは言えません。

それにサイズ直しはそう何度もできることではありません。

結婚後にサイズが変わってしまい、後でサイズ直ししたくなる可能性も考えると、できるだけ正確なサイズを選びたいものです。

さりげなく彼女に指輪のサイズを聞いたらサプライズがバレる恐れがあるので難しいですよね?

 

2.特定のブランドに強い憧れがあった

男性の独断でブランドやリングのデザイン、ダイヤのカラット数を決めた場合、後で不満が出る可能性があります。

女性の場合、指輪だったらティファニーなど、特定のブランドに対して憧れを持っている人も多いです。

事前にその情報を把握できているなら大丈夫かもしれませんが、そうでない場合、箱パカで指輪を渡しても内心がっかりされる可能性が高いです。

 

3.女友だちと被りたくない

女性はプロポーズで指輪を貰ったら、女友だちや同僚に自分で見せるか、または指輪をつけているのをチェックされて質問されることがあります。

そこでやっぱり思うのが

 

「友だちと被りたくない」

 

ということです。

友だちがティファニーの指輪を貰ったのに自分もティファニーだと被ってしまい、あまり嬉しいと思わない可能性もあります。

さすがに男性がここまで把握するのは困難でしょう。

 

4.指が太い(手が大きい)のがコンプレックス

男性はあまり気にしないのですが、女性は意外と指が太いことを気にしてる場合があります。

ダイヤってカラット数が大きくなると値段も跳ね上がるのでだいたいは予算に応じてダイヤの大きさ(カラット数)が0.3くらいになりますよね。

男性は品質にこだわりがちです。そのため、カラット数だけでなくクラリティやカット、カラー(4Cと言われる)など全ての質を良くしようとすると、結果的にカラット数が小さくせざるを得なくなります。

でも女性の指が太いのにダイヤが小さい(カラット数が0.2~0.25くらい)と全体的に貧相な印象を与えてしまうようです。

その場合は、ダイヤの品質を落とす代わりに同じ予算でカラット数を大きくすることで、太い指にも合う大きさにすることが可能です。

彼女の指に対するコンプレックスについてどこまで把握してるでしょうか?

 

5.指が細い(手が小さい)のがコンプレックス

逆のパターンもあります。

小さい手に派手な大きなダイヤは目立ってしまうので、あまりダイヤは大きくしたくない、という女性もいます。

その場合はカラット数を落として品質を上げたり、デザインにこだわるべきでしょう。

 

6.普段遣いしたいからエタニティがいい

中には普段遣いしたいと考えている人もいます。

普段遣いする場合、ダイヤだけ飛び出ているのは傷つきやすくなるので、宝石がリングに埋まっているエタニティと言われるデザインを好む女性がいます。

男性はそこまで好みを把握できないので、こればかりは女性の意見を事前に聞き出しておく必要がありますね。

 

以上、いろいろと箱パカのリスクを上げてみましたが、どうでしょうか?やっぱり女性の希望をきちんと聞いて買ってあげた方がよいような気がしますね。

上記のリスクを自分の力で乗り越えられるなら箱パカしても大丈夫だと思いますが。

 

どうしても箱バカに指輪を入れたい場合は?

「どうしても指輪とセットで箱パカしたい!」

 

もしプロポーズに箱パカを考えている場合、男性の独断で指輪を買うことになります。

ただし、指輪には女性の好みのデザインやブランドがあり、好きでもない指輪を貰って喜んでくれない場合も考えられるから、

 

「指輪なしの箱パカ」

 

というプランもあるわけです。

でも、本当に男性が事前に女性のために指輪を選ぶのはダメなのでしょうか?

女性の中には「彼がブランド店に一人で行って選んでくれた」こと自体が嬉しいという方もいます。

だから必ずしもダメではありません。

でも、女性が満足するにはそれなりに女性の好みを把握し、そこそこのダイヤのスペック、女性好みのデザインであることが重要です。

そしてそれを把握することが男性には難しいから、箱パカはするけど指輪は後で一緒に買うというケースが増えているわけです。

男性はダイヤの品質(4C)にこだわる傾向がありますが、女性にとっては、ダイヤのスペックよりもパッと見たときのデザインの綺麗さだったりブランドへの憧れの方が重要だったりします。

ノンブランドで安く買うことも可能ですが、それよりもティファニーなどの憧れのブランドの指輪が欲しいという願望を持っている女性は多いです。

(もちろんブランドに興味ないという女性もいます)

 

では男性が女性の好みを把握するにはどうすればいいか?

ある程度なら男性にも把握することは可能です。

たとえば街を一緒にぶらぶら歩いて、ウインドショッピングをする際に、指輪の置いてあるアクセサリーショップに寄ります。

そこでさりげなく

 

「この指輪どう?」

 

などといくつかのデザインを彼女に提案してみると、

 

「これは好き、これはイマイチ」

 

などと反応してくれます。

その中で一番彼女が興味を示した指輪のデザインを覚えておきましょう。

また同時にさりげなく指輪のサイズも聞き出しておくといいでしょう。

 

男「この指輪いいんじゃない?はめてみたら?」

女「・・・うーん、ちょっとキツイかな」

男「何号くらいなら入るの?」

女「薬指だったら10号くらいかな」

 

みたいな会話で巧みに彼女の指のサイズを聞き出してください。

銀座に行くと、指輪を売ってるブランド店がけっこうあるので、銀座をぶらぶら歩きながら、いくつかの店を見て回るといいでしょうね。

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箱パカはするけど指輪は後で一緒に買うなら?

「やっぱり自分で選ぶのは難しい。指輪は彼女と一緒に買いに行こう」

 

そう決意した場合はどうするか?

まず箱パカをするかしないか?これによってプランが分かれます。

 

1.箱パカをする

→ 指輪ではなくダイヤのみ、あるいはバラの花弁、メッセージのみ

まず前提として、好きなブランドがあり、指輪の箱だけ欲しいと思ってお店に行ってもさすがに箱だけ売るのはしてくれないのが普通です。

私も実際に何店か回って聞いてみましたが、どこのブランドも箱だけ売るのはやってませんでした。

もし箱だけ欲しい場合は通販などで探す方がよいと思われます。

 

ダイヤモンドプロポーズとは?

ダイヤだけを箱に入れて箱パカするのを「ダイヤモンドプロポーズ」というそうです。

ダイヤだけ決めて、後でデザインを一緒に選ぶわけです。渡す際は、箱の中にバラの花弁が入っていて、その中心にダイヤが置いてある感じです。

ダイヤ+バラの花の同時攻撃で、これなら女性も喜びそうですね。

 

プロポーズリングとは?

ちなみに、「プロポーズリング」というのもあって、ダイヤだけ選んで、プロポーズリングにはめて、デザインは後で彼女と一緒に選べます。

もしくはダイヤも選ばず、仮の指輪が入ってるパターンもあります。

私がプロポーズしたときにはこんなサービスはありませんでしたが、もしあれば利用していたかもしれませんね。

 

2.箱パカしない

→ 花束を渡す

箱パカは男だけのロマンです。女性は現実的なので、中途半端な指輪を選ばれるくらいなら別に花束だけでも良いという人も実際にいます。

ただし一つだけ問題が。

 

そのバラの花束、どうやって持ち運ぶの?

 

当日のプロポーズのプランにもよりますが、プロポーズしたい場所があり、そこまで一緒に移動する、なんて場合、バラの花束を持ち歩いていたらバレバレですよね。

たとえばレストランでプロポーズするなら事前にお店に置いてもらうことも可能でしょう。

いずれにしろ、サプライズでプロポーズしたい場合は、バラの花束をどうするかよく考えないといけません。

 

実は私も箱パカしました・・・

私もプロポーズで箱パカしましたので、その経緯を簡単に紹介します。

 

指輪選びからプロポーズまで

デートで銀座をぶらぶら歩き、何店か指輪のあるお店を巡ったときのことです。

銀座の交差点にある有名な和光(屋上に時計台のあるビル)に行ったとき、ここのダイヤの輝きが他と違うことにびっくりしました。

奥さんと「ここは輝きが違うね」などの感想を言い合っていたので、私の記憶にも強く残ってました。

そしてプロポーズの1ヶ月前に銀座買いに行きました。なぜ1ヶ月前かというと、指輪を注文すると出来上がるまで1ヶ月くらいかかるからです。

銀座の指輪の置いてあるブランド店をリストアップして順番に巡りました。そこでダイヤの4Cについて詳しい話を聞いて知識を深めたりしました。

結局、選び疲れて、

 

「ダイヤはいいダイヤを選びたい」

 

と思い、和光に行き、36万円くらいの指輪を選びました。

カラット数は0.3で、品質は良いもので、デザインはよくある、ダイヤが飛び出ているタイプのもの。

プロポーズではホテルの部屋で指輪を渡したので、箱自体は自分の荷物の中に入れていたのでバレることはありませんでした。

もちろん渡したら喜んでくれたのでホッとしたのを覚えています。

しかし、いざ指輪をはめてもらったら・・・

 

指がスカスカやん!

 

指輪が大きくて指がスカスカでびっくりしました。サイズが全然合っていなかったのです。

 

なぜサイズが違っていたのか?

実は事前に奥さんに指のサイズを聞いたときに、「17号だよ」と言われていたのです。だから迷わず17号で注文しました。

しかし、奥さん自身が数年前のサイズしか把握しておらず(その時は今よりもポッチャリ気味)、今のサイズはそれよりも細かったのでした。

せっかく奥さんからサイズを聞きだしたのに、奥さん自身が分かっていなかったら間違えても仕方ありませんよね。

結局、測り直した結果、14.5号くらいでした。全然違いました(笑)

こんなこともあるので気をつけましょう。

 

最後に・・・

いかがでしたか?箱パカしたい気持ちは分かりますが、リスクが高いのでもしやるなら事前にしっかり彼女の好みをリサーチしましょう。

そして箱パカでダイヤだけというパターンも最近はあります。また箱パカ自体を諦めて花束を渡すのもアリです。

私の場合は奥さんはそれほどこだわりのない人だったので、たまたま上手く行きましたが、普通はもっとブランドとかデザインなどにこだわりがあるでしょう。

箱パカしたい自分の気持ちを優先させるよりも、彼女の好みに任せる方が最終的には上手くいくと思いますよ。

この記事があなたの婚活に役立てば幸いです。