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年収400万ないと結婚できない?それでも結婚できる方法は?

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

年収が400万円未満だと婚活でも女性から

「年収350万?・・・パス!」

と相手にされないことが多いです。

男性の場合、婚活では年収でばっさりと足切りに遭うことが多いですが、年収ですべてを判断する女性って一体何を考えているのでしょうか?

そこで、年収400万ないと本当に結婚できないのか?また年収400万未満を相手にしない女性は何を考えているのか紹介します。

 

年収400万円って本当に低いのか?

テレビとか雑誌では年収400万ってボーダーラインのように言われますが、400万って本当に低いのでしょうか?

実はそれほど低くはありません。むしろ普通かと。その理由を説明します。

年収といっても総収入なのか手取りなのかで変わってきますが、ここは総収入で考えます。

企業のボーナスは一般的に夏2ヶ月分、冬3ヶ月分の合計5ヶ月分として計算すると、1年間の総収入は給料の17ヶ月分に相当します。

400万円÷17ヶ月=23.5万円

ここから所得税、住民税、社会保険などを差し引かれると手取りは20万を切って18~19万くらいでしょうか。

20代なら年収400万円はわりと普通の金額です。30代ならちょっと少ないかな?40歳ならちょっと不安を感じるレベルです。

そんなに贅沢しなければ年収400万は普通に生活も遊びも楽しめるレベルでしょう。

またどこに住むかでも変わります。

都内で年収400万なら家賃や生活費が高いから生活も苦しいですが、地方なら余裕で生活できます。

地方の年収400万は都内の500~600万に相当すると思っていいかもしれません。

また時代によっても年収400万の捉え方が変わります。

バブルの頃だったら完全に低所得者ですが、今は賃金も下がりデフレの時代なので年収400万未満の世帯も増えています。

ちなみに厚生労働省の統計(平成29年調査)によると年収400万円未満の世帯の所得分布状況は、

300~400 13.8%
200~300 13.3%
100~200 12.3%
100未満  5.6%

で合計45%になります。つまり、

 

「世の中の家庭の半分弱は年収400万未満で生活してる」

 

ってことです。

だから年収400万は低所得者ではなく、立派な中所得者になります。決して低くはありません。

年収400万円未満に対して女性が思うことは?

そうは言っても、年収400万円未満の男性に対する女性の見方は厳しいものがあります。

大きくわけると以下の3つに分かれます。

 

1.結婚後の生活を見据えると年収400万では不安

2.お金のない男には興味がない

3.専業主婦になりたいので年収400万では贅沢できない

 

2、3のような女性は相手にしないとして、やっぱり問題は「1」です。

年収400万未満だと将来が不安なんです、みんな。

日本の社会はなんだかんだ言っても男性がメインで働いて稼いで、女性が家庭を守るような体制になっています。

女性の場合、出産・子育て中は働けなくなり、どうしても収入の不安がつきまといます。

看護師なと資格があればいいけど、一度退職してしまうと再就職は難しく、賃金の安いパートの仕事につかざるを得なくなります。

となると、自分か会社を辞めたとしても家族を養っていけるだけの収入のある男性を望むのは自然なことです。

できれば自分より年収がある男性がいいし、400万は生活する上で最低ラインと考えている女性も多いです。

男性の年齢にもよりますが、20代ならともかく、30代中頃で年収400万未満だと不安に思うでしょうね。

 

年収400万未満で結婚するには?

男性が年収400万円未満だった場合、何をどうすれば結婚できるのか、4つのポイントで紹介します。

 

1.自分の希望条件を下げる

結論から言うと、

 

「条件は全部捨てる。どんな相手でも受け入れる」

 

です。これくらいしないと相手が見つかりません。

もし全部捨てるのが難しいなら、譲れない条件を1~2個だけ残し、あとは捨てましょう。

自分の条件が良くないのに、相手への希望条件が多いのは自分を客観視できてない上に性格にも問題があると考えられます。

婚活市場では男性も女性も希望条件が多い人は結婚できません。いかに条件を下げるかがカギです。

たとえば相手の容姿に対して条件をつけていませんか?

 

「美人じゃなくてもせめて普通くらいの容姿がいいなぁ・・・」

 

ええ、気持ちは非常に分かります。誰だってデブやブスはイヤです。

でもそうした条件がつけられるのはスペックが高い男性だけです。

まず婚活しなくてはならない、という時点で、あなたはイケメンではありません。

「非モテ系」だと自覚しましょう。

自分が非モテ系なら相手の容姿に条件をつけるのは間違ってますよね?

もし見た目のレベルで「中の上」あたりを希望しているなら、「中の下」あるいは「下の上」くらいまで下げましょう。

それに結婚したらすぐ慣れるので、見た目とかってどうでもよくなりますよ。

 

2.自分に見合う相手を探す

婚活してもうまくいかないなら、あなたが自分に見合わない相手ばかり追いかけているせいです。

女性の立場から考えると、30代で年収400万未満の男性と結婚しても茨の道を歩むだけです。

仮にあなたがイケメンだったとしても、低収入のイケメンよりは、顔が多少悪くても高収入の男性を選ぶでしょう。

それくらい女性は年収を重視します。

結婚するメリットがないから、同世代や若い女性はあなたに見向きもしないんです。

つまり、あなたは最初から相手に条件をつけられる立場ではありません。

もしあなたとお付き合いしてもいいという女性がいれば、頭を下げて深く感謝しないといけません。

だいたい結婚って自分と釣り合いのとれる相手とします。

高収入だったりスペックが高い男性は、同じようにスペックの高い女性と結婚します。

当然、低ければ低い相手と結婚するものです。

自分に見合わない相手ばかり追いかけていると、いつまでたっても結婚はできないと思っておきましょう。

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3.あなたが提示できるメリットを作る

あなたと結婚して女性は何かメリットがありますか?

もし年収が低いなら何か別のことで補う必要があります。

つまり、

 

「年収が低くてもあなたと結婚するとこんなメリットがありますよ」

 

ってアピールできないと結婚はできません。

例えば「家事」。

結婚したら家事は公平に分担が当たり前です。相手の方が年収が上ならもっと負担してもいいくらい。

もしかして

 

「家事は協力してもいい」

 

とかって考えてませんか?これって

 

「家事は女がやるものだけど、少しくらいなら協力してもいい」

 

という意味に取れます。ある意味傲慢な態度ですね。何様のつもりなのか。

女性からすると

 

「なんで女だからって家事をやらないといけないの?」

 

と不公平に感じるだけです。完全にマイナス評価です。

まして女性の方が年収が上ならそんなことを言う男性は最初からお断りでしょう。

せめて自己PRに

 

「家事は得意ではありませんが、結婚したら積極的に覚えて奥さんと分担してやっていきたいです」

 

くらいのことは書かないとアピールにならないでしょう。

自分の年収が低いなら当然、共働き希望でしょう。

女性に共働きを期待するなら家事に関してのこだわり(女性にやって欲しいとか)は捨てることをおすすめします。

今からでも掃除・洗濯・料理など家事を頑張り、「家事全般は得意です」くらい書けるようになるともっといいですね。

 

家事以外のメリットとしては

・子育てが始まったらイクメンになる

・親が裕福で、将来は家や財産を相続する

・すでに家やマンションを持っている

・株や投資信託など資産をある程度持っている

・親の老後の面倒を見る必要がない

・親と同居しない

・公務員なと安定した職業

・女性に尽くす、優しくすることができる

などなど。

もし結婚相談所に入会して頑張ってるけどお見合いの土俵にすら立てないなら、条件を下げるか、相手にメリットを与えるしかありませんよ。

 

4.収入をアップさせる

やっぱり「男は稼いでナンボ」です。

いくら愛情があってもお金がなければ女性を幸せにすることはできません。

世の中の夫婦のケンカの7割はお金が原因だって言いますから。

収入が低いなら収入を上げましょう。

たとえば仕事に役立つ資格を取る。社内で推奨されている資格があれば勉強して取ってみると手当がつくことがありますし。

あるいは副業を始めるとか。月3~5万円でも収入がアップすればあなたの年収は大きくアップします(副業が認められている会社なら。公務員はダメ)。

株やFX、不動産投資など世の中稼げる方法はいくらでもあります。

婚活よりも先に稼げるようになってからの方が結婚もしやすいでしょう。

 

最後に・・・

いかがでしたか?年収400万円が本当に低いのか、女性はどう思っているのか、そして結婚するにはどうしたらいいかを紹介しました。

結婚相談所は普通の出会いよりも多くの女性に出会うことができますが、その分、条件でデータベース化されるので、条件が非常に重要になってきます。

その一方で、普通の恋愛だと出会いは限られますが、収入が低くても結婚しているケースはいくらでもあります。

でも結婚相談所でも男性の年収をあまり気にしない女性もいることはいるので、諦めないでこつこつと探すといいでしょうね。

うちの奥さんもそういうタイプで、「きちんと働いていればそれでいい」と言ってました。

この記事があなたの婚活に役立てば幸いです。

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