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結婚相談所が合わない?退会した人の成婚以外の理由って?

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

「結婚相談所に入ろうかな?」

と入会を検討してるけど、掲示板やSNSで

「結婚相談所が合わない・・・」

という書き込みを見て結婚相談所に不安を抱いている人も多いはず。

そこで結婚相談所を辞めたいと言っている人がなぜ辞めたいのか、成婚以外の理由についてまとめたので紹介します。

 

辞める理由1 結婚相談所に入ったけど全然会えない!

結婚相談所のお見合いは自分から申し込んで相手からOKが出るか、相手から申し込みがあり自分がOKを出せば成立します。

しかし中にはお見合いの申し込みがほとんどない方がいます。また申込みしても相手から返事がなかったり、ほとんど断られてしまう方も。

たとえば年収が低かったり、ステイタスの低い職業、低身長やハゲ、デブなど身体的に不利、自己PR文章が詰まらない、顔がイケメンじゃない、などの理由です。

もちろん年収が低くても頑張って結婚している方は大勢いるので、努力不足の一面はあるでしょう。

しかし他の人に比べるとはるか後方からスタートしている状態なので不利は否めません。

婚活ではうまくいかない状態が続くと心がだんだんくじけてきます。ネガティブ状態になると婚活への意欲も低下し、結果として結婚相談所を辞める人もいます。

まあ、こういう方を結婚させるのが相談所としての腕の見せ所なんですがね。親身になってくれる相談所なら必ず何かしらの成果は出ると思いますよ。

 

辞める理由2 結婚相談所がサポートしてくれない

結婚相談所には大きく分けると「仲人型」と「データマッチング型」の2つのタイプがあります。

仲人型の特徴は、成婚料がある成功報酬タイプで、必ず担当のカウンセラーがつき相手を紹介してくれます。成婚するまでしっかりサポートが期待できます。

データマッチング型の特徴は、成婚料がなく、入会金と月会費が全てで、AIを使ったデータマッチングによる紹介のみです。

データマッチングの場合、ビジネスモデルとして、入会者を増やし、いつまでも在籍させた方が儲かるので、入るまでは勧誘に熱心ですが、入会後は放置されます。

もし気づかずに入会してしまった場合、いったん退会して仲人型の結婚相談所に入った方がよいでしょう。

お金の安さにつられてデータマッチング型に入ると後で後悔することになります。

※自分で動ける、サポートがいらないタイプの人、容姿がいい人、ハイスペックな人はデータマッチング型でも十分成婚できる可能性はあります。

テレビCMしてるような大手の結婚相談所に所属していても、データマッチング型の相談所の場合、一応、担当のカウンセラーがいるけどこちらから積極的に働きかけないとサポートしてくれないところがあります。

中には担当のカウンセラーがつかず完全に放置されたケースもあります。

 

辞める理由3 顔写真が見れなくて面倒くさい

結婚相談所大手のIBJやパートナーエージェントなどは自宅のPCやスマホで相手の顔写真を好きなだけ検索できるシステムになっています。

一方で同じ大手の楽天オーネットやツヴァイでは、会員を検索する段階ではプロフィールの顔写真が見れないようなシステムになっています。

オーネットの場合、相手と掲示板を通してやりとりをして、相手から了承が得られれば顔写真が明かされる仕組みです。

またオーネットパス(オーパス)という顔写真つきプロフィールから検索して探せるサービスがありますが、支社の専用PCで、1回に10人まで、1年に3回までという厳しい制限があります。

ツヴァイの場合、最近までは自宅のPCやスマホからは見れず、各支店のパソコンでしか紹介相手の顔写真が見れなかったですが、お互いが顔写真をOKしている場合に限りネット上で見られるサービスも始まっています。

一見不便に思えますが、これには理由があります。なぜなら、見た目から交際しても結婚にはなかなか至らないというデータがあるからです。

だからあえて顔写真を最初から見せず、プロフィール内容を重視することで成婚率をより上げようとする狙いです。

ただ・・・、男性は女性の顔って気になりますよね?女性は男性ほどは気にならないみたいですが。

パッと見の第一印象で清潔感だったり、好みの顔かどうかだったりをチェックしたい気持ちは強いです。

それなのにオーネットのようにわざわざ支店まで足を運ばないといけないのは時間と手間もかかるし、忙しいサラリーマンには正直面倒くさいです。

そしてこれが原因で辞めてしまう人も多いとか。

 

辞める理由4 結婚相談所への期待値が高すぎた

結婚したいと思い、自分なりにいろいろ婚活してみたけど、成果が芳しくない人は多いと思います。

結婚相談所って、いろいろある婚活方法の中で、もっとも金がかかるけどもっとも結婚できそうで、いわば「最後の砦」というイメージが強いです。

それだけに、結婚相談所に入会する方の中には

 

「高い金払ってるんだから、当然(条件の)いい人がいるよね?」

 

と期待して入る方もけっこういます。

結婚相談所って、入会金が高いだけに、見返りを期待する気持ちも強くなるんですね。

たしかに結婚相談所に入るとお見合いで会えるから、会える人数は他の手段よりも多いでしょう。

でも、だからといって相手のレベルやスペックが払った金額に比例して上がるかというと、案外、外の婚活方法で会う人とレベルは変わらなかったりします。

中にはひどい人もいます。お見合いでは絶対にやってはいけないNGな質問を平気でしてくる人とか。

高収入の男性の場合、女性が明らかに金目当てとわかるような質問をしてきてうんざりするケースもあります。

もちろん、ほとんどの人は常識を持った普通の人なので、こんな人ばかりではないのですが、たまたまそういう人に当たるのが続くとげんなりする気持ちも分かります。

結婚相談所のメリットは会えるまでの時間を大幅に短縮できることと、相手の身元が嘘偽りなく信用できること(既婚者がいない)、結婚への本気度が高い人しかいことです。

婚活した人なら分かると思いますが、これは十分、高い金を払う価値のあることです。それに納得できる人だけが結婚相談所に入ればいいと思います。

結婚相談所に過大な期待をしていただけに、思ったほどのものがなくてがっかりして、相談所での活動を辞めてしまう方もいるんですね。

 

辞める理由5 実はそれほど結婚を望んでいなかった

結婚に対して意気込みすぎる人がいます。

女性なら産む年齢の期限もあるので

 

「35歳までに絶対に結婚するんだ!」

 

男性なら跡継ぎを期待する親や周囲の声により

 

「絶対に結婚して子供作らないと!」

 

こんか感じで自分にプレッシャーをかけて肩肘張って婚活したものの、なかなか成果が出ず、疲れてしまう・・・。

あるいは、周囲の結婚ラッシュに感化されて、なんとなく入会して活動してみたものの、うまくいかず気持ちがだんだん冷めてしまった・・・。

そしてあるとき、ふと気づくわけです。

 

「あれっ?なんでこんなに結婚したいって思っているんだろう?」

 

って。

振り返ってよく考えてみた結果、本心ではそれほど結婚を望んでいない自分がいることに気づいてしまい、婚活そのものを辞めてしまったという方もいるんですね。

 

辞める理由6 理想が高すぎた

アラフォー男性の場合、収入や職業はともかく、年齢が年齢なのでそれ以外の見た目の要素などは確実にスペックが落ちています。

なのに自分のことは棚に上げて、相手女性を見た目のよい20代女性に絞って婚活する男性がけっこういます。40代、50代にもかかわらずです。

アラサー男性なら分かりますが、アラフォー男性となると年齢差もけっこうあります。

仮にお見合いできたとしても、相手から断られたり、交際が長続きしないケースも多いでしょう。

このように理想が高すぎたり、条件を絞りすぎていると、検索対象の範囲が狭くなり会える人数も少なくなり結婚のチャンス自体が低くなります。

ただし、こういう方は自分が身の程知らずだということを分かっていないので、自分が悪いとは全く思っておらず、担当カウンセラーからの忠告を自分への悪口と捉えがちです。

その結果、

 

「ここはだめだ、もっといい相談所に変えよう」

 

と辞めて行くのです。

 

辞める理由7 仕事が忙しくなった 

実はこの理由もけっこう多いです。婚活する世代って働き盛りだから基本、仕事が忙しいのが当たり前です。

お見合いしてせっかく交際できても、忙しくて2週間に1度しかデートできなければ、仲も進展しません。

それに複数の相手とメールをやりとりしながらお見合いとデートをこなすのはけっこうハードです。

その結果、仕事を優先して婚活をお休みして後回しにする人もいます。

相談所に休会制度があればいいのですが、休会期間中も月会費は有料なことが多いし、休会制度がない場合はあっさり退会を決めてしまうようです。

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

結婚相談所に期待して入会したものの、結婚できず辞めたいと悩む方のために、いろいろな辞める理由について紹介してみました。

多くの人に会ってみたものの、ピンとくる人が全然いない、もう会うのに疲れちゃった・・・という場合は、

対策として

・検索条件を広げる

・自身のスペックを上げる

・相談所を変えてみる

などがあります。

スペックを上げるのは具体的には、頑張ってもっと高収入になる、もっと安定した仕事に転職する、見た目を徹底的に磨いてイケメンになる、などです。

自身のスペックが上がれば女性からの食付きもよくなるし、結婚できる可能性も高まります。

また、地域や中小の相談所は、大手が組織する会員システムに加入していることが多いですが、組織によって微妙に会員の質は異なります。

「ピンとくる人が全然いない」と思ったら、別の相談所(別のシステムの)に替えてみるのも一つの方法ですよ。